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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「こんなところに」は副詞句で「in a place like this」と言います。たとえば I never imagined meeting you in a place like this. で「こんなところであなたに会うなんて想像もしなかった」の様に使う事ができます。 構文は、「~がある」の内容なので「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(lump)、副詞句(in a place like this)を続けて構成します。 副詞は動詞を修飾する品詞なので本件の副詞句はbe動詞にかかります。 たとえば There's a lump in a place like this. とすれば「こんなところにしこりがある」の意味になります。

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「火傷する」は他動詞で「burn」を使います。たとえば She burned her finger on the hot stove. で「彼女は熱いコンロで指を火傷しました」の様に使う事ができます。 構文は、「~しないで」の内容なので「Don't」を文頭に置いて動詞原形(burn)、目的語(your tongue)を続けて禁止文に構成します。 たとえば Don't burn your tongue. とすれば「舌を火傷しないように」の意味になります。 また「気を付けて」のニュアンスで「You should be careful」の表現を使い You should be careful not to burn your tongue. とすると「舌を火傷しないように注意してください」の意味になりニュアンスが通じます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[injury])で構成して、補語を先行詞にして関係代名詞(that)で修飾節(will take a week to recover:回復するのに1週間かかる)を導きます。 たとえば It's an injury that will take a week to recover. とすれば「回復するのに1週間かかる(=全治一週間の)怪我です」の意味になりニュアンスが通じます。 また「治る」の意味の自動詞「heal」を使い It's an injury that will take a week to heal. としても「治るのに1週間かかる怪我です」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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「労災」は不可算名詞で「workers' compensation」と言います。 たとえば He filed a workers’ compensation claim after injuring his back at work. で「彼は職場で背中を負傷した後、労災請求を行いました」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第二文型(主語[workers' compensation]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[applicable:適用される])で構成して、疑問文にするためにbe動詞を文頭に移します。 たとえば、 Is workers' compensation applicable? とすれば「労災が適用されますか?」の意味になります。

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「病気」は「illness」を使います。「disease」も「病気」を意味しますが「illness」よりは具体的な病気で病名のはっきりしたものを指すとされているので本件の状況では「illness」が適しています。 構文は、助動詞(Does)を文頭に第一文型(主語[this]+動詞[mean])の主節と第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[illness of kidney])の従属節を続けて疑問文にします。 たとえば I have blood in my urine. Does this mean I have an illness of kidney? とすれば「血尿が出ました。腎臓に病気があるということでしょうか?」の意味になりニュアンスが通じます。

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