プロフィール
「平塗り」は可算の名詞句で「flat fill」と表すことが可能です。 たとえば The artist used a flat fill technique to create a smooth, even background. で「美術家は平塗り技法を使用して、滑らかで均一な背景を作成しました」の様に使う事ができます。 本件の構文は、「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(knacks)、形容詞句(for achieving a flat fill with paint)を続けて構成します。 たとえば There are knacks for achieving a flat fill with paint. とすれば「絵具で平塗をするにはコツがあります」の意味になりニュアンスが通じます。
「示準化石」は可算名詞で「index fossil」と言います。 たとえば The discovery of an index fossil helped the geologists date the rock layer accurately. で「示準化石の発見により、地質学者は岩層の年代を正確に特定することができました」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第二文型(主語[presence of index fossils]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[important])に副詞句(for the study of strata)を組み合わせて構成します。 たとえば The presence of index fossils is important for the study of strata. とすれば「地層の研究には示準化石の存在が重要です」の意味になります。
「示相化石」は可算名詞で「facies fossil」と言います。 たとえば The discovery of a facies fossil can provide valuable information about the ancient environment. で「示相化石の発見により、古代の環境に関する貴重な情報が得られる可能性があります」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第二文型(主語[presence of facies fossils]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[important])に副詞句(for the study of strata)を組み合わせて構成します。 たとえば The presence of facies fossils is important for the study of strata. とすれば「地層の研究には、示相化石の存在が重要です」の意味になります。
「鋼線砲」は「砲身に鋼線をまき、砲弾発射の際に発生する砲腔内のガスの圧力に耐える力を強くしたもの」なので「steel wire cannon」と表します。 たとえば The engineer demonstrated the capabilities of the steel wire cannon during the military exhibition. で「エンジニアは軍事展示会で鋼線砲の性能を実演しました」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第二文型(主語[steel wire cannon]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[type of cannon])で構成します。 たとえば A steel wire cannon is a type of cannon. とすれば「鋼線砲とは大砲の種類の一つです」の意味になります。
「降霊」は「降霊術」のニュアンスで不可算名詞「necromancy」で表します。 たとえば The ancient texts describe rituals of necromancy used to communicate with the dead. で「古代の文献には、死者と交信するために使われた降霊術の儀式が記されている」の様に使う事ができます。 本件の構文は、主語(I)の後に「~したい」の「would like to」のチャンク(語の塊)、動詞原形(see)、目的語(necromancy)を続けて構成します。 たとえば I would like to see necromancy. とすれば「降霊術を見てみたい」の意味になります。