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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「書斎」は可算名詞で「study」と言います。たとえば He acquired a spacious study in his new house. で「彼は新しい家で広い書斎を手に入れた」の様に使う事ができます。 構文は、「~がある」の内容なので「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(big bookshelf:大きな本棚)、副詞句(in the study:書斎には)を続けて構成します。 副詞は動詞を修飾する品詞なので本件の副詞句は「~がある」の意味にbe動詞にかかります。 たとえば There is a big bookshelf in the study. とすれば「書斎には大きな本棚があります」の意味になります。

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「中庭」は可算名詞で「courtyard 」または「patio」と表します。 構文は、第三文型(主語[you]+動詞[see]+目的語[courtyard])に助動詞(can)と副詞句(from the bath:お風呂から)を組み合わせて構成します。 副詞は動詞を修飾する品詞なので本件の副詞句は動詞(see)にかかります。 たとえば You can see the courtyard from the bath. とすれば「お風呂から中庭が見える」の意味になります。 また受動態にして The patio can be seen from the bath. としても「お風呂からは中庭が見えます」の意味になります。

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構文は、「~したら」の仮定的な意味を持つ助動詞「would」を使います。「would」は、たとえば Do you think I would look better with short hair? で「私、ショートヘアにしても似合うかな?」の様に使う事ができます。 文型は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[great])で、これに前段解説の助動詞(would)と副詞的用法のto不定詞(to have a beer here:ここでビールを飲むのは)を組み合わせて構成します。 たとえば It would be great to have a beer here. とすれば「ここでビール飲んだら最高でしょうね」の意味になります。

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「下宿」は「賄い付きの下宿」の場合は「boarding-house」と表します。また一般的な表現として「lodging-house」とも表します。 構文は、副詞句(During the Meiji period)の後に第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[boarding-house])を続けて構成します。 例えば During the Meiji period, it was a boarding-house. とすれば「明治時代は下宿だったんです」の意味になります。 また「かって~だった」の「used to」を用いて During the Meiji period, it used to be a lodging-house. とすると「明治時代には下宿屋だったそうです」の意味になりニュアンスが通じます。

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「セキュリティーの高い」は「highly(副詞) secure(形容詞)」と表すことが可能です。副詞は形容詞を修飾する品詞ですが、修飾対象の形容詞の前に置くという文法ルールがあります。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[highly secure house])で構成します。 たとえば It's a highly secure house. とすれば「セキュリティが非常に高い家ですね」の意味になりニュアンスが通じます。 また主語を「house」に代えて The house has a high-level security. とすると「この家には高度なセキュリティが備わっていますね」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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