プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 1
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「コシがある」は「歯ごたえがある」のニュアンスで形容詞で「chewy」と表します。 たとえば I like chewy noodles. で「コシのある麺が好きです」の様に使う事ができます。 構文は、第二文型(主語[This noodle]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[chewy and delicious])で構成します。 第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係なので、「この麺=コシがあって美味しい」になります。 たとえば This noodle is chewy and delicious. とすれば「この麵、コシがあって美味しい」の意味になります。 またご質問をもとに「讃岐うどんはコシがあって美味しい」として英訳すると Sanuki (Kagawa Prefecture) udon is chewy and delicious. になります。

続きを読む

0 1
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「身が引き締まってる」は形容詞句で「with firm flesh」と表すことが可能です。以下に例文を紹介します。 I prefer fish with firm flesh because it holds up well in stews. 私はシチューで煮崩れしないので、身が引き締まっている魚の方が好きです。 上記構文は、前半は第三文型(主語[I]+動詞[prefer]+目的語[fish with firm flesh])で構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(because)の後に第一文型(主語[it]+動詞[holds up:保つ])に副詞句(well in stews:シチューで良く)を組み合わせて構成します。

続きを読む

0 7
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「豊かな香り」は「rich aroma」と言います。ワインの香りの表現には「aroma」を使うことが多いです。 たとえば The rich aroma of this wine is reminiscent of freshly roasted coffee and chocolate. で「このワインの豊かな香りは、新鮮に焙煎されたコーヒーとチョコレートを思わせます」の様に使う事ができます。「reminiscent」は形容詞で「思わせて」の意味を持ちます。 本件の構文は、第三文型(主語[it]+動詞[has]+目的語[rich aroma])で構成します。 たとえば It has a rich aroma. とすれば「豊かな香りがします」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、「何故?」の内容なので疑問副詞(How)の後に助動詞(did)、主語(I)動詞原形(get)、目的語(disease like this:こんな病気)を続けて構成します。 たとえば Why did I get a disease like this? とすれば「なぜ私がこんな病気に罹ったのでしょう?」の意味になりニュアンスが通じます。 また「how come」も「何故」という意味に使えるので「why」に代えて、また述語動詞も「suffer from」として How come did I suffer from a disease like this? としても前段と同じ意味になります。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、第三文型(主語[it]+動詞[reducesー主語が三人称単数なので三単現のsが必要]+目的語[cholesterol])で構成します。 たとえば It reduces cholesterol. とすれば「コレステロールを減らしてくれるの」の意味になります。 またご質問をもとに「青魚の不飽和脂肪酸にはコレステロールを減らす効果が有るのよ」として英訳すると The unsaturated fatty acids in bluefish have the effect of reducing cholesterol. になります。 構文は上記と同じく第三文型(主語[unsaturated fatty acids in bluefish]+動詞[have]+目的語[effect of reducing cholesterol])です。

続きを読む