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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「続き」は「話の続き」のニュアンスで可算名詞の「sequel」を使います。たとえば I plan to do that for this story's sequel. で「それはこの話の 後日談 にする予定です」の様に使う事ができます。 本件の構文は、前半の主節は第一文型(主語[I]+動詞[sleep])に「can't」を加えて否定文に構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(because)の後に第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[curious:気になる])に副詞句(about a sequel:話の続きが)を組み合わせて構成します。 たとえば I can't sleep because I'm curious about a sequel. とすれば「話の続きが気になって眠れません」の意味になります。

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「聞きたがり」は「せんさく好きな、知りたがる」の意味を持つ形容詞「inquisitive」で表すことが可能です。たとえば She's inquisitive about everything. とすれば「彼女は なんでもかんでも 知りたがる」の様に使う事ができます。 上記を参考に本件の構文は、第二文型(主語[she]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[inquisitive])で構成して付加疑問(isn't she)を付けます。 たとえば She is inquisitive, isn't she. とすれば「彼女は詮索好き(=聞きたがり)だよね」の意味になりニュアンスが通じます。 副詞句をつけて She is inquisitive about everything, isn't she. とすると「彼女は何でも聞きたがりだよね」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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「悪い」は本件では「違っている」の意味で使うので形容詞「wrong」で表します。 構文は、前半は第一文型(主語[I]+動詞[think])に「didn't」を加えて否定文に構成します。 後半は従属副詞節で第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[wrong])で構成します。 たとえば I didn't think it was wrong. とすれば「それが間違っているとは思いませんでした」の意味になりニュアンスが通じます。 また否定の副詞「never」を使い I never thought it was wrong. とすれば「それが間違っている(=悪い)とは全然思いませんでした」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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「車間距離をもっとあけて」を「車間距離を充分にとる」のニュアンスで「keep a safe distance between oneself and the car ahead」と表すことが可能です。 構文は、「~してください」の内容なので副詞「Please」を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(keep:保つ)、目的語(safe distance:安全な間隔)、副詞句(between yourself and the car ahead:あなたと前方の車の間に)を続けて構成します。 たとえば Please keep a safe distance between yourself and the car ahead. とすれば「前方の車と車間距離を充分にとってください(=もっとあけて)」の意味になりニュアンスが通じます。

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「譲る」は複合動詞で「give in」と言います。たとえば He always gave in to me. で「彼はいつも私に譲ってくれる」の様に使う事ができます。 本件の構文は、主語(One of you guys:あなたたちのどちらか)の後に助動詞的表現(has to:しなければならない)、動詞原形(give in)を続けて構成します。 たとえば One of you guys has to give in. とすれば「あなたたちのどちらかが譲歩しなければなりません」の意味になりニュアンスが通じます。 また「譲る」を「妥協する」の自動詞「compromise」で意訳して One of you guys has to compromise. とすると「あなたたちのどちらかが妥協しなければなりません」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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