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構文は、第一文型(主語[we]+動詞[got])に目的語となる名詞的用法のto不定詞(to see a magnificent projection mapping show)と付加疑問文(didn’t we)を組み合わせて構成します。 たとえば We got to see a magnificent projection mapping show, didn’t we? とすれば「壮大なプロジェクションマッピングショーを見ることができましたね」の意味になります。 また述語動詞を変えて第三文型で We witnessed a spectacular projection mapping display, didn’t we? とすると「迫力あるプロジェクションマッピングを目の当たりにしましたね」の意味になりニュアンスが通じます。
「内蔵カメラ」は可算の名詞句で「built-in camera」と言います。「外付けカメラ」ならば「external camera」となります。 構文は、前半は第一文型(主語[laptop’s built-in camera]+動詞[broke])で構成します。 後半は接続詞(so)の後に第三文型(主語[I]+動詞[bought]+目的語[external one])で構成します。 「one」は代名詞で「camera」を指します。 たとえば My laptop’s built-in camera broke, so I bought an external one. とすれば「パソコンの内蔵カメラが壊れたので外付けカメラを購入しました」の意味になります。
「キノコのホイル焼き」は名詞句で「foil-baked mushrooms」と表すことが可能です。 たとえば For dinner tonight, I’m making foil-baked mushrooms with garlic and herbs. で「今夜の夕食には、ニンニクとハーブを添えたキノコのホイル焼きを作ります」の様に使う事ができます。 上記を参考に本件の構文は、第一文型(主語[I]+動詞[tried])に副詞的用法のto不定詞(to make foil-baked mushrooms yesterday)を組み合わせて構成します。 たとえば I tried to make foil-baked mushrooms yesterday. とすれば「昨日、キノコのホイル焼きを作ろうとしました(=挑戦しました)」の意味になりニュアンスが通じます。
「囲炉裏」は「hearth」と言います。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[book]+目的語[ryokan])に「~したい」の「would like to」のチャンク(語の塊)、形容詞句(with a hearth)を組み合わせて構成します。 たとえば I would like to book a ryokan with a hearth. とすれば「囲炉裏がある旅館を予約したいです」の意味になります。 「ryokan」はCollins英英辞書に「a traditional Japanese inn(伝統的な日本旅館)」と解説がありますので英語圏で膾炙されている証になります。勿論「traditional Japanese inn」と表現しても良いです。
「代理人申請」は名詞句で「application by proxy」と表すことが可能です。 たとえば The company submitted the visa application by proxy on behalf of the employee. で「会社は従業員に代わってビザの代理人申請をしました」の様に使う事ができます。 上記構文は、第三文型(主語[company]+動詞[submitted]+目的語[visa application by proxy])に副詞句(on behalf of the employee)を組み合わせて構成します。 また「proxy application」としても良いので The company submitted the proxy application for visa on behalf of the employee. としても「会社は従業員に代わってビザの代理人申請をしました」の意味になります。