プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 1
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「まさか~してないよね」は「You surely haven't+過去分詞」と表すことが可能です。 たとえば You surely haven’t lost the key! で「まさかカギをなくしたのではないでしょうね」の様に使う事ができます。 上記を参考に本件の構文は、現在完了形(主語[you]+助動詞[have]+過去分詞[forgotten]+目的語[it])に副詞(surelyとnot)を組み合わせて、最後に形容詞(right)を付加して構成します。 たとえば You surely haven't forgotten it, right? とすれば「まさか忘れてはないよね」の意味になります。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「降ろす」は「drop somebody off」と言います。 たとえば Can you drop me off at the station? で「駅でおろしてくれる?」の様に使う事ができます。 本件の構文は、「~してください」の内容なので副詞「Please」を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(drop)、目的語の人称代名詞目的格(me)、前置詞(off)、副詞句(at the third traffic light from here:ここから3つ目の信号で)を続けて構成します。 たとえば Please drop me off at the third traffic light from here. とすれば「ここから3つ目の信号で私を降ろしてください」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ランチをご馳走する」は「treat somebody to lunch」と表すことが可能です。 たとえば I’ll treat you to lunch this weekend. で「今週末、ランチをご馳走するよ」の様に使う事ができます。 「ランチをご馳走します」の I’ll treat you to lunch. だけでもご質問への答えになりますが、本件の構文は、「~させて」の内容なので使役動詞を使うとさらに良いです。 先ず使役動詞(Let)を文頭に置いて、目的語の人称代名詞目的格(me)、原形不定詞(treat)、目的語の人称代名詞目的格(you)、副詞句(to lunch:ランチを)を続けて構成します。 たとえば Let me treat you to lunch. とすれば「ランチごちそうさせて」の意味になります。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「乗り物酔い」は不可算名詞句で「motion sickness」と言います。 たとえば I am worried about getting motion sickness, so please give me the medicine for nausea. で「乗り物酔いが心配なので、吐き気止めをください」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第三文型(主語[I]+動詞[get]+目的語[motion sickness])で構成します。 たとえば I get motion sickness. とすれば「私は乗り物酔いをします」の意味になりニュアンスが通じます。 本件は「船酔い」の「sea sickness」を「motion sickness」に代えて用いても良いです。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「つける」は本件では「締める」の意味で使っているので他動詞の「fasten」を使います。 構文は、「どうやって」の疑問副詞(How)の後に助動詞(do)、第三文型(主語[I]+動詞[fasten]+目的語[this seat belt])を続けて構成します。 たとえば How do I fasten this seat belt? とすれば「このシートベルトはどうやって締めるのですか?」の意味になりニュアンスが通じます。 また「締める」は複合動詞で「buckle down」とも表すことができるので How do I buckle down this seat belt? としても同じく「このシートベルトはどうやって締めるのですか?」の意味になります。

続きを読む