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「冷房を少し強くする」は「turn up the cool air from the air conditioner a bit(エアコンの冷気を少し強める)」と表すことが可能です。 構文は、助動詞(Could)を文頭に第三文型(主語[you]+動詞[turn up]+目的語[cool air from the air conditioner])に副詞句(a bit)を組み合わせて構成します。 たとえば Could you turn up the cool air from the air conditioner a bit? とすれば「エアコンの冷気をもう少し強めてもらえますか?」の意味になりニュアンスが通じます。
1 How long will this task take? この仕事にはどのくらいの時間がかかりますか? 構文は、「How(疑問副詞) long(形容詞)」のチャンク(語の塊)の後に助動詞(will)と第一文型(主語[task]+動詞[take])を続けて構成します。 2 How much time will this job require? この仕事にはどのくらいの時間がかかりますか? 構文は、「How(疑問副詞) much(形容詞) time(名詞)」のチャンクの後に助動詞(will)と第一文型(主語[job]+動詞[require])を続けて構成します。 3 What is the estimated time for this task? この仕事の推定時間はどのくらいですか? 構文は、疑問代名詞(What)の後にbe動詞、主語(estimated time)、形容詞句(for this task)を続けて構成します。
「この器ごと電子レンジに入れてもいい?」は Can I put it with this container in the microwave? となります。 構文は、助動詞(Can)を文頭に第三文型(主語[I]+動詞[put]+目的語[it])に副詞句(with this container in the microwave:この器ごと電子レンジに)を組み合わせて構成します。 代名詞「it」が「弁当:packaged meal」を指すので Can I put the packaged meal with this container in the microwave? とすれば「この容器ごと弁当を電子レンジに入れてもいい?」の意味になり表現がより明確になります。
1 Do you know a place that has good wine? おいしいワインがある場所を知っていますか? 構文は、助動詞(Do)を文頭に第三文型(主語[you]+動詞[know]+目的語[place])に関係代名詞を用いた修飾節(that has good wine)を続けて疑問文に構成します。 2 Do you know a restaurant that serves good wine? 美味しいワインを出すレストランをご存じですか? 構文は、助動詞(Do)を文頭に第三文型(主語[you]+動詞[know]+目的語[restaurant])に関係代名詞を用いた修飾節(that serves good wine)を続けて疑問文に構成します。
「選ぶのに困る」は慣用表現で「be spoiled for choice」と表すことが可能です。「種類が多くて迷っちゃう」ならば「be spoiled for choice with so many varieties」となります。 たとえば I’m spoiled for choice with so many varieties of gelato. で「ジェラートの種類が多くて迷っちゃう」の様に使う事ができます。 上記構文は、受動態(主語[I]+be動詞+過去分詞[spoiled])に副詞句(for choice with so many varieties of gelato)を組み合わせて構成します。