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自動詞wrinkleは「皺が寄る」という意味になります。「このシャツはシワにならない」は「This shirt doesn't wrinkle」という事ができます。 ご質問の「このシャツはシワにならないので、ほんと便利で助かります」は以下が適訳と考えます。 (訳例) This shirt doesn't wrinkle, so it's really convenient and helpful. (このシャツはシワにならないので、ほんと便利で助かります。) 「ほんと便利で助かります」は「 be really convenient and helpful」で意味が通じます。 ご参考になれば幸いです。
形容詞「tasteful」は「趣があり渋い」の意味で肯定的な表現が出来ると思います。「地味めに渋い」なら「quiet」も良いと思います。 ご質問をアレンジして「こどもがお年寄りが好みそうな色合いの渋い服を着ていた」で訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) The child was wearing tasteful clothes in a color that seems to be liked by the elderly. (その子は、お年寄りに好まれそうな色のセンスの良い服を着ていた。) ご参考になれば幸いです。
「assiduous」は形容詞で「精励な、勤勉な、細かい点まで行き届いた」という意味が有ります。「an assiduous worker(勤勉な働き手)」、「They were assiduous in their attentions to him(彼らは細かく彼に注意を向けていた)」といった表現が可能です。 ご質問をアレンジして「ことあるごとにお礼の葉書を送ってくる知人がいるので、その人はほんとにマメな人だと思う」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I have an acquaintance who always sends thank-you postcards, so I think he's a really assiduous person. (いつもお礼のハガキを送ってくれる知人がいるのですが、本当に細かい点まで行き届いた方だと思います。) ご参考になれば幸いです。
炭酸でシュワシュワにすることを「carbonated(炭酸ガスを飽和させて発泡性をもたせた)」と言います。形容詞となります。これとは逆に、「炭酸が抜けた」なら否定の接頭辞を加えて「decarbonated」で「脱炭酸の」意味が表現できます。 (用例) To further reduce the concentration of basic amine compounds remaining in decarbonated exhaust gas.(脱炭酸排ガスに残存する塩基性アミン化合物類の濃度をより一層低減する。)ー 特許庁公知文献より ご質問をアレンジして「コーラを頂いたのですが炭酸が抜けていました」で訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I was given a cola, but it was decarbonated. (コーラをもらいましたが、炭酸が抜けていました。) ご参考になれば幸いです。
「palate」は名詞で「味覚、好み、審美眼」などの意味が有ります。研究社の新英和中辞典での「palate」の用例として参考になるものが有るので紹介します。 suit one's palate :口[好み]に合う ご質問をアレンジして「コーヒーを勧められたが、コーヒーは好みじゃないんだ」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I was offered coffee, but it doesn't suit my palate. (コーヒーを勧められましたが、私の口には合いません。) ご参考になれば幸いです。