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名詞「aftereffects 」が「後遺症」になりますので、「aftereffects of COVID-19」で「コロナ後遺症」という表現になります。 ご質問をアレンジして「コロナにかかった後にまだ体調が悪く後遺症が残ってる」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I'm still unwell and have aftereffects after contracting COVID-19. (コロナにかかった後遺症が残り、体調不良が続いています。) 「contract」には「病気にかかる、罹患する」という意味も有ります。 (例文) My father contracted pneumonia last month. (私の父は先月肺炎にかかった。) ご参考になれば幸いです。
名詞「enlightenment」は「 啓発、何かについてはっきりと理解すること」を意味しますので「悟り」とニュアンスが通じると思います。「悟りを開く」でしたら「get enlightenment」で表現できると思います。 用例では「to get enlightenment and become a Buddha(悟りを開いて仏の境地に至った)」というような 文例が有ります。 (例文) Zazen meditation is practiced to get enlightenment and reach higher spiritual level. (座禅は、悟りを得て、より高い精神レベルに到達するために実践されます。) ご参考になれば幸いです。
「しゃれ(語呂)」は「pun」と言います。「a game of making puns」で「しゃれ(語呂)を作るゲーム」から転じて「語呂合わせ」のニュアンスが出ます。 ご質問をアレンジして「先生、年号は語呂合わせで教えて下さい」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Teacher, please tell me the era name with a game of making puns. (先生、駄洒落(語呂合わせ)で年号を教えてください。) 1192年(いい国作ろう鎌倉幕府)とか794年(鳴くよ鶯平安京)で具体的な年を意図する時は「year number」を使った方がいいですよ。「era name」は昭和や令和等の「元号」の意味もあるので区別してくださいね。 ご参考になれば幸いです。
「vocabulary」はCambridge Dictionaryには「all the words known and used by a particular person」と定義されています。 ご質問をアレンジして「帰国子女なので日本語より英語の語彙力の方がずっと高いです」を訳すと以下が適訳と考えます。 (訳例) Since I am a returnee, my English vocabulary is much higher than my Japanese. (私は帰国子女なので、英語の語彙は日本語よりもはるかに高いです。) ご参考になれば幸いです。
「乞うご期待」はベーシックな英語表現では「Don't miss it」です、「見逃すな」から転じて「乞うご期待」になります。 他の表現では、以下のものが有ります。 stay tuned:「テレビ・ラジオのチャンネルはそのままで」から転じたもの coming soon :映画の予告で良く出ますよね look forward to it:「楽しみにしててね」から転じたもの 後は、「I'm sure you'll love~」も有りますね。 (例文) I'm sure you'll love what we have on the menu tonight. (どんな料理が出てくるか、乞うご期待!) ご参考になれば幸いです。