プロフィール
「What day is it today?」で「今日って何曜日だっけ?」ですよ。 逆に聞かれたときの答え方は「It's Sunday」ですね。 「今日は何日だっけ?」も想定されますよね。この場合は「What is the date today?」(今日は何月何日ですか)ですよ。 同じく、質問されたときの回答は「It's February 26」ですね。26の部分はtwenty-sixthのように序数にして言います。 曜日を聞くときは「day」、日付を聞くときは「date」を使うと良いと思います。 ご参考になれば幸いです。
「出社日」は「work(ing) day」、「office day」、「day at work」などの表現が有ります。 ご質問の「今日が最終出社日です」は以下が適訳と考えます。 (訳例) Today is my last day at work. 以下でも勿論良いですよ。 (訳例) Today is my last working day. (今日が私の最終出社日です。) 挨拶の内容としては以下は如何でしょう。 Thank you very much for your great help during my tenure. (在職中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。) ご参考になれば幸いです。
「Today is my last day」でも良いですし、todayを後にする表現も良いですよ。 (例文) It is during March's last day today. (あっという間に3月も今日が最終日。) I can't believe its our last day today. (今日が最終日なんて信じられない。) ご質問をアレンジして「会社を退職するので今日がこの会社で働く最後の一日です」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I will be retiring from the company, so it is my last day today working at this company. (私は会社を退職するので、今日がこの会社で働く最後の日です。) ご参考になれば幸いです。
「お呪い」は「good luck charm」と言います。 逆に「呪い(のろい)」は「curse」といい、Cambridge Dictionaryには「a rude or offensive word said about something or someone because you are angry(怒っているために何かまたは誰かについて言った失礼または攻撃的な言葉)」と解説されているのでご紹介します。 ご質問をアレンジして「日本では、転んで泣いている幼い子供に「痛い痛いの飛んでけ~」とおまじないをかけると泣き止みます」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) In Japan, if you chant a good luck charm on a child who is crying after falling over "Itaino Itaino Tondeke" wishing to get pain to go away, then the child will stop crying. (日本では、転んで泣いている子供に「いたいのいたいのとんでけ」のおまじないを唱えて、痛みがとれるように祈ると、その子は泣きやみます。) ご参考になれば幸いです。
「同調圧力」は「peer pressure」となります。Cambridge Dictionaryには「the strong influence of a group, especially of children, on members of that group to behave as everyone else does(特に子供たちにおいて、グループの強い影響力、そのグループのメンバーが他の全員と同じように振る舞うこと)」と解説されているのでご紹介します。 ご質問をアレンジして「国民性を諸外国と比較した時に日本は同調圧力が強いと言われています」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) It is said that Japan has strong peer pressure when comparing national character with other countries. (日本は国民性を他国と比べると、同調圧力が強いと言われています。) 「peer」の代わりに「conformity(一致、従うこと、服従)」を使っても良いです。 ご参考になれば幸いです。