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「超簡単」と「ずっと簡単」のニュアンスが近いと思うので「much easier」で良いと思います。 ご質問をアレンジして「英語の学習はフランス語に比べたらずっと簡単です」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Learning English is much easier than learning French. (英語の学習はフランス語に比べたらずっと簡単です。) あと"That’s a no brainer."という表現が「超簡単」として複数の英語学習サイトで紹介されていました。 (訳例) That’s a no brainer to study English comparing to studying French. (フランス語を勉強するのに比べて、英語を勉強するのは簡単です。) ご参考になれば幸いです。
研究社の新和英中辞典での「跳び箱」の英訳は「a vaulting horse」と解説があるのでご紹介します。 (例文) The teacher showed me how to leap over a vaulting horse. (先生は跳び箱の飛び方を示してくれた。) ご質問の「跳び箱をやっと5段まで飛べるようになりました」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I can finally leap over 5 steps in the vaulting horse. (跳び箱でやっと5段までジャンプできるようになりました。) ご参考になれば幸いです。
「長所と短所」の表現をいくつか挙げます。 (例) the strong and weak points merits and demerits merits and faults strengths and weaknesses 「私の長所は真面目なところです」は以下が適訳と考えます。 (訳例) My strong point is my sincerity. (私の長所は誠実さです。) 「真面目に業務に取り組む誠実さ」で「sincerity」でもいいかと思います。Cambridge Dictionaryには「the quality of being sincere(誠実であること)」と解説があるのでご紹介します。 ご参考になれば幸いです。
いくつかご紹介します。 (例) strong point ー weak point strength ー weakness advantages ー disadvantages merits ー demerits merits ー faults (例文) 人には長所と短所がある。 (訳例) Everybody has his merits and faults. 「merits and defects」或いは「 merits and demerits」に置き換え可能。 Everyone has strengths and weaknesses. ご参考になれば幸いです。
「extend one's strengths」で「強みを伸ばす」で「長所を伸ばす」とニュアンスが近いと思います。「extend」は「伸ばす」、「strengths」は「強み、長所」の意味がそれぞれあります。 (例文) I want to be able to extend my strengths and offer to help as well as mentor other staff members when necessary. (自分の強みを伸ばし、必要に応じて他のスタッフを指導したり、支援したりしたいと考えています。) ご参考になれば幸いです。