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「奢侈」は名詞形で「extravagance」と表すことができます。また形容詞「extravagant」一語で「奢侈を尽くした」までを表すことができます。 構文は、今日の振る舞いの結果を述べているので現在完了形で表します。主語(we)の後に助動詞(have)、be動詞の過去分詞(been)、主語を補足する補語となる形容詞(extravagant)、副詞(今日は:today)を続けて第二文型的に構成します。 たとえば"We've been extravagant today."とすれば「今日は奢侈を尽くしたな」の意味になります。 また名詞形「extravagance」を用いて"We've had extravagance."としても前段と同じ意味になります。
「籠絡」は名詞形では「inveiglement」と言います。「籠絡する」の動詞では他動詞で「inveigle」になります。 (例文) The evil follower used an inveiglement to keep the lord away from politics and established a tyrannical government. 悪い家来が籠絡を用いて主君を政治から遠ざけて専制政治を行った。 構文は、前半部分は第三文型(主語[evil follower]+動詞[used]+目的語[inveiglement])に副詞的用法のto不定詞「主君を政治から遠ざけるために:to keep the lord away from politics」を組み合わせて構成します。 後半部分は第三文型(主語[evil follower-省略]+動詞[established]+目的語[専制政治:tyrannical government])で構成します。
「緞帳」はつづれ織り(tapestry)等厚みのある生地で仕立てられているので「thick curtain」と訳する事ができます。 構文は、前半部分は「~が始まりそう」の複合動詞「be about to」に動詞原形(begin)を組み合わせて構成します。 後半部分は、接続詞「so」の後に「~してください」の副詞「please」を間投詞的に文頭に置いて、動詞原形(raise)と目的語(thick curtain)を続けて構成します。 たとえば"The actual stage performance is about to begin, so please raise the thick curtain."とすれば「これから本番が始まりますので、緞帳を上げてください」の意味になりニュアンスが通じます。
「奸」は「正道を犯す、 邪悪である」という意味があります。しかし「強く勢いのある人」の「雄」でもあるので「強く勢いのある悪人」のニュアンスで「great villain」と表すことができます。 (例文) Saito Dosan is a great villain in trouble times. 斎藤道三は乱世の奸雄である。 斎藤道三は、国を乗っ取って主君を追放するような正に奸雄ともいえる戦国武将です。 上記構文は第二文型(主語[Saito Dosan]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[great villain])に副詞句(乱世の:in trouble times)を組み合わせて構成します。
「梟雄」は「accomplished villain」と表すことができます。形容詞「accomplished」が「名を成した」で名詞「villain」は「悪人」を意味します。 (例文) Matsunaga Hisahide is an accomplished villain in trouble times. 松永久秀は乱世の梟雄である。 松永久秀は東大寺の大仏を焼き討ちしたり、将軍を弑逆するような正に梟雄ともいえる戦国武将です。 上記構文は第二文型(主語[Matsunaga Hisahide]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[accomplished villain])に副詞句(乱世の:in trouble times)を組み合わせて構成します。
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