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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「お金を引き出す」は「withdraw money」と言います。 構文は、「できますか?」と訊ねるので助動詞(Can)を文頭に置いて第三文型(主語[I]+動詞[withdraw]+目的語[money])に現在分詞を使った副詞句(with using my credit card:カードを使って)を組み合わせて構成します。 たとえば Can I withdraw money with using my credit card? とすれば「クレジットカードを使ってお金を引き出すことはできますか?」の意味になりニュアンスが通じます。 また「Is it possible to ~?」でも「~できますか?」の表現は出来るので Is it possible to withdraw money with using my credit card? としても「クレジットカードを使ってお金を引き出すことは可能ですか?」の意味になります。

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「~通りに」は副詞句で「according to~」と言います。 たとえば The weather will be nice all week, according to the news. で「ニュースによると、今週はずっと天気がいいそうです」の様に使う事ができます。 本文の構成は、主語(I)の後に「~するつもり」の複合動詞(be going to)、動詞原形(do)、目的語(it)、副詞句(according to the manual:マニュアル通りに)を続けて構成します。 副詞は動詞を修飾する品詞なので本件の副詞句は動詞(do)にかかります。 たとえば I'm going to do it according to the manual. とすれば「マニュアル通りにやるつもりです」の意味になります。

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「お別れの挨拶を言う」は「say goodbye」と表します。 たとえば Once you have kids, you can say goodbye to going out every weekend. で「子供ができたら、毎週末の外出にお別れの挨拶を言うことができます」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第一文型(主語[I]+動詞[came])に副詞的用法のto不定詞(to say goodbye:お別れの挨拶を言いに)を組み合わせて構成します。 たとえば I came to say goodbye. とすれば「お別れの挨拶を言いに来たの」の意味になります。 また「別れの挨拶」を名詞句で「farewell greeting」として I came for the farewell greeting. とすると「お別れの挨拶に来ました」の意味になりニュアンスが通じます。

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「いつもの決まり文句」は慣用表現で「same old cliché」と言います。 たとえば The politician used the same old cliché about ‘building bridges’ between communities. で「その政治家は、コミュニティ間に『橋を架ける』といういつもの決まり文句を使った」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞句[same old cliché])で構成します。 たとえば It's the same old cliché. とすれば「それはいつもの決まり文句だ」の意味になります。

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アメリカの訴訟手続には「質問状(Interrogatory)」という文書があり、対応して答弁書(Answer)を提出するのですがその中で Partially Affirmed. という定型表現が使われます。「一部肯定する」の意味になります。 たとえば質問状(Interrogatory)で Affirm that ABC Corp. is manufacturing copy machines. で「ABC社がコピー機を製造していることを肯定せよ」と要求されると、答弁書(Answer)では Partially Affirmed. で「一部肯定する」または Partially Denied. で「一部否定する」のように答えるのです。 また「一部肯定する」を構文的に表すと I partially affirm it. となります。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[affirm]+目的語[it])に副詞(partially)を加えて構成します。

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