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1 Let's postpone the next meeting. 次の会議を延期(=先送り)しましょう。 構文は、「Let's」の後に動詞原形(postphone)、目的語(next meeting)を続けて構成します。 「postpone」 は「延期する」「先送りにする」という意味で、予定を後ろにずらすシンプルでよく使われる表現です。 2 How about we push back the next meeting? 次の会議を後ろにずらすのはどうですか? 構文は、「How(疑問副詞) about(前置詞)」の後に第三文型(主語[we]+動詞[push back]+目的語[next meeting])を続けて疑問文に構成します。 複合動詞「push back」 は「後ろに押す」という意味で、会議などの予定を後日にする口語的な表現です。日常会話やビジネスでもカジュアルに使われます。
「揚げ焼きにする」は「少量の油を使ってフライパンで食材を揚げるように焼く」を示す他動詞「pan-fry 」または他動詞「shallow-fry」と表現されます。 構文は、「Let's」の後に動詞原形(pan-fry)、目的語(eggplant)、動詞原形(eat)、目的語(it)を続けて構成します。 たとえば Let's pan-fry the eggplant and eat it. とすれば「茄子を揚げ焼きにして食べよう」の意味になります。 また「~してはどうか」の「How about」を使い How about we shallow-fry the eggplant and have it for a meal? とすると「茄子を揚げ焼きにして、それを食べるのはどう?」の意味になりニュアンスが通じます。
「分娩台」は名詞で「delivery table」または「birthing bed」と表現されます。 たとえば The doctor asked the pregnant woman to lie down on the delivery table before the contractions began. で「医師は、陣痛が始まる前に妊婦に分娩台に横になるように言った」の様に使う事ができます。 上記構文は、第三文型(主語[doctor]+動詞[asked]+目的語[pregnant woman])に副詞的用法のto不定詞(to lie down on the delivery table)と副詞句(before the contractions began)を組み合わせて構成します。
「気が向いたら」は従属副詞節で「if(接続詞) I(主語) feel(動詞) like it(副詞句)」の語の組み合わせで表すことが可能です。 構文は、前半は、第三文型(主語[I]+動詞[do]+目的語[it])に助動詞(will)と副詞(tomorrow)を組み合わせて構成します。 たとえば I will do it tomorrow if I feel like it. とすれば「明日気が向いたらやるよ」の意味になります。 また「その気になる」の「be in the mood」を使い If I'm in the mood, I'll do it tomorrow. とすると「もしその気になったら、明日やるよ」の意味になりニュアンスが通じます。
1 I wish you ever-expanding fortune and happiness. あなたに末広がりの幸運と幸せを願っています。 構文は、第四文型(主語[I]+動詞[wish]+目的語[you]+第二目的語[ever-expanding fortune and happiness])で構成します 「ever-expanding」 は「常に広がっていく」という意味で、幸運や繁栄が無限に続いていくことを表しています。縁起の良い願いを込めた表現です。 2 May your life be filled with continuous growth in happiness. あなたの人生が末広がりの幸せで満たされますように。 構文は、祈念を表す助動詞(May)を文頭に受動態(主語[life]+be動詞+過去分詞[filled])に副詞句(with continuous growth in happiness)を組み合わせて構成します。 「continuous growth in happiness」 は「幸せが絶えず増え続ける」という意味で、人生における幸せが無限に広がることを祝福しています。ポジティブで温かみのある表現です。