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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1 He attracts people. 彼は人々を惹きつける。 構文は、第三文型(主語[he]+動詞[attractsー主語が三人称単数なので三単現のsが必要]+目的語[people])で構成します。 2 He draws people. 彼は人々を引き付ける。 「draw」は他動詞として「引きつける」の意味を持ちます。たとえば The show drew large audiences. で「その催し物は多くの聴衆を引きつけた」の様に使う事ができます。 3 He is attractive. 彼は魅力的だ(=人々を惹きつける)。 「attract」を形容詞に変形して、第二文型(主語[he]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[attractive])で構成します。

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構文と「専門用語」の英訳を変えながら複数の例文を作ります。 1 Don't use jargon when talking to customers. 顧客と話す際に専門用語を使用しないでください。 構文は、禁止文なので「Don't」を文頭に置いて動詞原形(use)、目的語の不可算名詞(jargon:専門語)、従属副詞節(when talking to customers:顧客と話す際に)を続けて構成します。 2 You mustn't use buzzwords when talking to customers. 顧客と話すときに専門用語を使ってはいけません。 可算名詞「buzzword」にも「専門用語」の意味があります。 構文は、前半は第三文型(主語[you]+動詞[use]+目的語[buzzwords])に「mustn't」を加えて禁止文にして、従属副詞節を後半に続けます。

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「侵害」を名詞形と動詞形で使い三つの例文を作ります。 1 It's a patent infringement. それは特許侵害です。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞句[patent infringement])になります。 2 It infringes our patent. それは特許を侵害します。 此方の構文は第三文型(主語[it]+動詞[infringesー主語が三人称単数なので三単現のsが必要]+目的語[our patent])になります。 3 It invades our patent. それは私たちの特許を侵害します。 他動詞「invade」にも「~を侵害する」という意味があります。

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形容詞を変えて複数の文例を紹介します。 1 She is shy and doesn't talk much. 彼女は内気であまり話さない。 構文は、前半は第二文型(主語[she]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[shy])で構成します。 後半の等位節は接続詞(and)の後に第一文型(主語[she-省略]+動詞[talk])に副詞(much:あまり多く)を加えて構成し「doesn't」を付けて否定文にします。 2 She is diffident and doesn't talk much. 彼女は内気であまり話さない。 形容詞「diffident」が「内気な」の意味を持ちます。形容詞「confident」にすると逆の意味になって「自信に満ちた」となります。セットで覚えてしまいましょう。

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「マズい」は形容詞で「unpalatable」と言います。 「un」は否定の接頭辞なので「un」を外した形容詞「palatable」は逆の意味で「味のよい、口に合う」という意味になります。セットで覚えてしまいましょう。 構文は、前半は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[unpalatable])で構成します。 後半の等位節は接続詞(and)の後に第三文型(主語[I]+動詞[eat]+目的語[it])に「can't」を加えて否定文にします。 たとえば It's unpalatable and I can't eat it. とすれば「不味くて食べられません」の意味になります。

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