プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、受動態(主語[The university I will go to:大学進学先]+be動詞+過去分詞[determined:決められる])に助動詞(will)と副詞句(by the results of this test:このテストの結果で)を組み合わせて構成します。 副詞は動詞を修飾する品詞なので本件の副詞句は動詞(determined)にかかります。 たとえば The university I will go to will be determined by the results of this test. とすれば「このテストの結果によって進学する大学(=大学進学先)が決まります」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1 Studying for exams ruined my youth. 受験勉強で私の青春は台無しになった。 構文は、第三文型(主語[Studying for exams]+動詞[ruined]+目的語[youth:青春])で構成します。 2 Entrance exam study became a spoilsport of my youth. 受験勉強は私の青春の楽しみを台無しにしてしまった。 可算名詞の「spoilsport」が「台無しにするもの」を意味します。 構文は、第二文型(主語[Entrance exam study]+動詞[became]+主語を補足説明する補語[spoilsport of my youth:青春を台無しにするもの])で構成します。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1 I try not to react every time. 毎回(=いちいち)反応しないようにしています。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[try])に否定の副詞(not)と副詞的用法のto不定詞(to react every time:毎回反応するよう)を組み合わせて構成します。 2 I make it a rule not to respond one by one. いちいち反応しないことにしています。 構文は、第五文型(主語[I]+動詞[make]+目的語[it]+目的語を補足説明する補語[rule])に否定の副詞(not)と副詞的用法のto不定詞(to respond one by one:ひとつひとつに反応するよう)を組み合わせて構成します。

続きを読む

0 1
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1 There's no choice but to quit. 辞める他仕方がない。 構文は、「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に形容詞(no)、主語(choice)、接続詞(but:以外に)、名詞的用法のto不定詞(to quit:辞めること)を続けて構成します。 2 My colleague couldn't help but quit. 同僚は辞めるより仕方ありませんでした。 慣用表現で「can't help but」で「~するのも仕方ない」の表現ができます。たとえば She couldn’t help but doubt him because of the evidence. で「証拠があるため、彼女は彼を疑うより仕方なかった」の様に使う事ができます。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「世間の価値観に従順すぎる」は「being too submissive to society's values」と表すことが可能です。 構文は、先ず第二文型(主語[you]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[too submissive:従順すぎる])に副詞句(to society's values:社会の価値観に)を組み合わせて構成します。 次に「~じゃないですか?」の内容なので否定疑問文にしますが、be動詞を否定の副詞(not)と組み合わせて「Aren't」として文頭に移します。 たとえば Aren't you being too submissive to society's values? とすれば「あなたは社会の価値観(=世間の価値観)に従順になりすぎていませんか?」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む