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「hunch」は名詞で「直感、勘、予感、虫の知らせ」という意味が有ります。 Cambridge Dictionaryには「an idea that is based on feeling and for which there is no proof:(感情に基づいた、証拠のないアイデア)」と解説があるのでご紹介します。 (例文) I had a hunch that you'd be here. (君がここにいるんじゃないかと勘が働いたんだよ。) ご質問の「私の勘が当たったみたい」は以下が適訳と考えます。 (訳例) My hunch was right. (私の勘は正しかった。) ご参考になれば幸いです。
名詞「intuition」は「直感」を意味します。 Cambridge Dictionaryには「an ability to understand or know something immediately based on your feelings rather than facts:(事実ではなく自分の感情に基づいて、何かをすぐに理解または知る能力)」と解説があるのでご紹介します。 「You have good intuition」は「あなたは良い直感を持っています」という訳になりますが、上述のように「ピーンとくる能力」を意味するので「勘が良いね」とニュアンスが通じると思います。 ご参考になれば幸いです。
代表的な「緋寒桜」については「Prunus subhirtella」というそうです。他にも寒い時期に咲く桜の種はあると思うので「species of winter-blooming cherry tree(冬咲き桜の種類)」と包括的に表現しても良いでしょう。 (例文) Kanzakura is a deciduous tall tree of the rose family. Around February, pale pink five-petaled flowers bloom before the leaves emerge. It is said to be a hybrid of Kanhizakura and Oshimazakura. (寒桜とはバラ科の落葉高木。2月ころ、葉の出る前に、淡紅色の5弁花が咲く。カンヒザクラとオオシマザクラの雑種といわれる。) ご参考になれば幸いです。
ご質問をアレンジして「私は東北地方の育ちなので、寒さには強い方です」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I grew up in the Tohoku region, so I'm strong against the cold. (東北で育ったので寒さには強いです。) 「be strong against」で「~に強い」という意味になります。 (用例) I want to build a building that is strong against earthquakes. (地震に強い建物を建てたい。) ご参考になれば幸いです。
研究社の新和英中辞典での「乾布摩擦」の英訳としては「have a rubdown with a dry towel」と解説があるのでご紹介します。 (例文) I have a rub down with a dry towel. (乾布摩擦をします。) wiktionaryには「The activity of rubbing one's body with a dry cloth, thought to strengthen or warm up one's skin, and therefore to prevent from winter illnesses, such as cold. (乾いた布で体をこすることで、肌を強くしたり温めたりして、風邪などの冬の病気を予防すると考えられています。)」と解説があるのでご紹介します。 ご参考になれば幸いです。