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「前後する」は「変わる」のニュアンスで自動詞「change」で表すことが可能です。 ご質問をもとに「お席のご案内の順番が前後する場合があります」とアレンジして構文化すると、第一文型(主語[order of showing seats]+動詞[change])に可能性を示す助動詞(may)を加えて構成します。 たとえば"The order of showing seats may change."とすれば上記日本文の意味になります。 また「場合がある」を「可能性がある」の「be likely to」の複合動詞で意訳して"The order of showing seats is likely to change."とすると「座席案内の順番は変更になる(=前後する)可能性がございます」の意味になりニュアンスが通じます。
「嗜める」は実用日本語表現辞典の解説によると、「窘める(たしなめる)」の誤記で「窘める」は、「注意したり、直すように指導したりすること」です。「好んで親しむこと」を意味するのであれば「嗜む(たしなむ)」で英語では「like」、「love」、「enjoy」の訳を充てることが可能です。因みに「窘める(たしなめる)」の方は他動詞「chide」で表すことが可能です。 「彼女は弓道を嗜む」で英訳すると"She likes to practice Kyudo (Japanese art of archery)."となります。 構文は、第一文型(主語[she]+動詞[likes])に副詞的用法のto不定詞「to practice Kyudo (Japanese art of archery)」を組み合わせて構成します。
「灰色」は「gray」ですが、形容詞として「(病気・恐怖などで)青ざめた」という意味も併せ持ちますので本ケースの様に「ショックを受けた時」にも使用する事ができます。 構文は、第二文型(主語[world]+動詞[looks]+主語を補足説明する補語[gray])で構成します。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係なので、「世界=灰色」になります。 たとえば"The world looks gray."とすれば「世界が灰色に見える」の意味になります。 また「灰色」を「くすんだ、殺風景な」の意味の形容詞「drab」で意訳して"The world looks drab."とすると「世界が殺風景に見える」の意味になりニュアンスが通じます。
「禁じられた」は限定用法の形容詞(修飾する名詞の前にしか置けない)で「forbidden」といいます。「禁じられたエリア」であれば「forbidden area」と表すことが可能です。更に「立ち入り禁止区域」と意訳して「off-limit」または「restricted area」とも表すことも可能です。 構文は、「~してはいけない」の内容なので「Do(助動詞) not(副詞)+動詞原形」の禁止文の構文形式で表します。「Do not」の後に動詞原形(enter)、目的語の名詞句(forbidden area)を続けて第三文型的に構成します。 たとえば"Do not enter the forbidden area."とすれば「禁じられたエリアに入ってはいけません」の意味になります。 また「must not+動詞原形」でも禁止文は作成できるので、「off-limit」を使い"You mustn't enter off-limits."とすると「立入禁止区域に入ってはいけません」の意味になりニュアンスが通じます。
「車高が低過ぎます」は構文的に「vehicle height is too low」と表すことが可能です。 構文は、「~(副詞的用法のto不定詞)するには~過ぎる(too[副詞]+形容詞)」の構文形式で表します。文法的には第二文型(主語[vehicle height]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[too low:低すぎる])に副詞的用法のto不定詞「車検を通すには:to pass the automobile inspection」を組み合わせて構成します。 たとえば"The vehicle height is too low to pass the automobile inspection."とすれば「車高が低すぎるので車検に通らない」の意味になりニュアンスが通じます。
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