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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「敵対してる」は形容詞で「hostile」と表します。 たとえば My boss is hostile towards me. で「社長は私に対し敵対的だ」の様に使う事ができます。 本件の構文は、ある時点からの状況の継続を表すので現在完了形(主語[they]+助動詞[have]+過去分詞[been]+主語を補足説明する補語[hostile])に従属副詞節を続けて構成します。 従属副詞節は接続詞(since)の後に第一文型(主語[they]+動詞[met])に副詞(first)を加えて構成します。 たとえば They've been hostile since they first met. とすれば「彼らは最初に合った時から敵対してる」の意味になります。

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「襲われる」は他動詞「attack」を過去分詞にして「get attacked」と表すことが可能です。 たとえば I got attacked by a group of dogs and had 10 stitches in my foot. で「私は、イヌの群れに襲われ、足に10針を縫いました」の様に使う事ができます。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[get]+主語を補足説明する補語の過去分詞[attacked])に助動詞(might:かもしれない)を加えて構成します。 たとえば I might get attacked. とすれば「襲われるかもしれない」の意味になります。 また「かもしれない」を「可能性がある」の形容詞「possible」で表し It is possible I get attacked. とすると「襲われてしまう可能性もある」の意味になりニュアンスが通じます。

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「誰に対しても等しく接する」は構文的に「treat(他動詞) everyone(目的語の代名詞) equally(副詞)」の語の組み合わせで表します。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[try])に副詞的用法のto不定詞(to treat everyone equally:誰に対しても平等に接するよう)を組み合わせて構成します。 たとえば I try to treat everyone equally. とすれば「私は誰に対しても平等に(=等しく)接するよう努めています(=心掛けています)」の意味になりニュアンスが通じます。 また「~することにしている」を「make it a rule to」で表し I make it a rule to treat everyone equally. とすると「私は誰に対しても平等に接することを心がけています」の意味になります。

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「浮かぶ」は「思い浮かぶ」のニュアンスで「come to mind」と表すことが可能です。 たとえば When I think of summer, the beach and ice cream always come to mind. で「夏といえば、いつもビーチとアイスクリームが思い浮かびます」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第一文型(主語[scene]+動詞[comesー主語が三人称単数なので三単現のsが必要])に副詞句(to mind)を組み合わせて構成します。 たとえば The scene comes to mind. とすれば「その情景が思い浮かびます」の意味になりニュアンスが通じます。

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「刺す」は他動詞で「sting」を使います。「刺される」は「sting」を過去分詞にして「get stung」と表すことが可能です。 構文は、前半は「気を付けて」と指示するので命令文で動詞原形(Be)を文頭に置いて補語となる形容詞(careful)を続けて構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(because)の後に第二文型(主語[you]+動詞[get]+主語を補足説明する補語の過去分詞[stung])に助動詞(might)を加えて構成します。 たとえば Be careful because you might get stung. とすれば「刺されるかもしれないので注意してください」の意味になります。

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