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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1 I feel most comfortable alone. 私は一人でいる時が一番心地良い(一番落ち着く)と感じます。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[feel]+主語を補足説明する補語[most comfortable])に副詞(alone:一人でいると)を加えて構成します。 「most」は「much」の最上級ですが叙述的用法の際には「the」は省略されることがあります。 2 I feel most at ease alone. 私は一人でいるときが一番気楽(一番落ち着く)です。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[feel])に副詞句(most at ease alone:一人でいるときが一番気楽)を組み合わせて構成します。

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「意識する」は本件の場合は「目を向ける」のニュアンスで複合動詞「turn attention to」を使います。 構文は、「~しましょう」と指示する内容なので命令文で動詞原形(Turn)を文頭に、目的語(attention)、副詞句(to what you could do, not what you couldn't do:何ができなかったのかではなく、何ができたのかに)を続けて構成します。 たとえば Turn attention to what you could do, not what you couldn't do. とすれば「何ができなかったのかではなく、何ができたのかに目を向けましょう(=意識しましょう)」の意味になりニュアンスが通じます。

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「ケアハウス」とは「家庭での生活が困難な60歳以上の高齢者が、低料金で食事や洗濯などの介護サービスを受けられる施設。社会福祉法人や地方自治体、民間事業者などによって運営される福祉施設で軽費老人ホームの一種であり、軽費老人ホームC型とも呼ばれていま」と解説があります。 「care house」は和製英語なので代わりに「old people's home」という言葉がつかえます。英英辞書には「a place where old people can live together and be cared for when they are too weak or ill to take care of themselves(高齢者が一緒に暮らし、衰弱したり病気になったりして自分で身の回りのことができなくなったときに世話を受けられる場所)」と解説があります。以下に例文を紹介します。 She was a carer in an old people’s home. 彼女はケアハウスの介護士でした。 構文は第二文型(主語[she]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[carer in an old people’s home])です。 「老人ホーム」の「nursing home」は「a place where very old people who are ill live and receive medical treatment and care(病気の高齢者が住み、治療やケアを受ける場所)」と解説されており「old people's home」より高齢で自立度の低い高齢者の居住場所を想起させます。

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1 It's a waste of time to wait, so let's go first. 待つのは時間の無駄なので(=待っているのは時間がもったいないので)、先に行きましょう。 構文は、前半を第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[waste of time:時間の無駄])に副詞的用法のto不定詞(to wait:待つのは)を組み合わせて構成します。 後半の等位節は「let's」の後に動詞原形(go)と副詞(first)を続けて構成します。 2 There's no point in waiting, so let's go first. 待っていても仕方ないので(=待ってる時間がもったいない)、先に行きましょう。 構文は「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に形容詞(no)、主語(point)、副詞句(in waiting)を続けて構成します。後半の等位節は1に同じです。

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「もったいない」は可算名詞で「waste」と言います。 ケニアのノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイさんは環境3R+R(リスペクト)をたったひとことで表す日本語「mottainai」を世界に紹介してくれました。 Collins英英辞典には「Japanese concept of regret over wasting something or not using it to its full potential(何かを無駄にしたり、最大限に活用しなかったりしたことを後悔する日本の考え方)」と解説があるのですが記載のない英英辞書もあります。世界にもっと普及するといいですね。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[waste:もったいないこと])に助動詞(would)と副詞的用法のto不定詞(to leave it behind:それを残しておくのは)を組み合わせて構成します。「would」には「〜であろう」と推量する意味があります。 たとえば It would be a waste to leave it behind. とすれば「それを残しておくのはもったいないです」の意味になります。

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