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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「リンゴあめ」は「棒付きの氷砂糖状に固まったリンゴ」なので名詞句として上記のように表します。 candied:砂糖漬けの、砂糖煮の、氷砂糖状に固まった(形容詞) 「氷砂糖状に固まったリンゴ」の candied apples を形容詞句 on a stick (棒付きの)で修飾します。 フレーズを用いた例文を紹介します。「リンゴあめ」の説明にもなります。 Candied apples on a stick are a traditional sweet in Japan, often sold at food stalls during festivals. リンゴあめは日本の伝統的なお菓子で、お祭りの屋台でよく売られています。 food stall:食べ物屋台(可算の名詞句) 第二文型(主語[Candied apples on a stick]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞句[traditional sweet in Japan:日本の伝統的なお菓子])で補足の過去分詞句(often sold at food stalls during festivals:お祭りの屋台でよく売られている)を加えます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「辛味噌」は名詞句として上記のように表します。 spicy:薬味を入れた、ぴりっとした(形容詞) 上記の意味から「辛」のニュアンスに繋がります。 fermented:発酵させた(過去分詞) 原形の他動詞 ferment は「発酵させる」で過去分詞にして形容詞的に用います。 soybean paste:大豆のペースト(不可算の名詞句) 「発酵させた大豆のペースト」の意味から「味噌」を表します。 フレーズを用いた例文を紹介します。 Spicy fermented soybean paste is often used as a seasoning for ramen. 辛味噌はラーメンの調味料としてよく使われます。 seasoning:調味料(不可算名詞) 種類など具体的に表すときは可算名詞扱いになります。 受動態(主語[Spicy fermented soybean paste]+be動詞+過去分詞[used])に副詞(often)と副詞句(as a seasoning for ramen:ラーメンの調味料として)です。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「甘みを引き出す」は現在分詞を形容詞的に使い上記のように表します。 extract:取り出す、抽出する、引き出す(他動詞) 現在分詞形 extracting にすることで形容詞的に使います。 sweetness:甘さ、甘味(不可算名詞) 「甘みを引き出す調理法」は「調理法」の名詞句 cooking method を上記の現在分詞句 extracting sweetness で後置修飾し cooking method extracting sweetness と表します。 フレーズを用いた例文を紹介します。 Roasting is a cooking method extracting sweetness from vegetables. ローストは野菜から甘みを引き出す調理法です。 roasting:ローストすること(不可算名詞) 第二文型(主語[Roasting]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞句[cooking method extracting sweetness])に現在分詞を修飾する副詞句(from vegetables:野菜から)を組み合わせて構成します。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「バス釣り」は名詞句として上記のように表します。 bass: ブラックバスなど鰭に棘のあるバス(可算名詞) fishing:魚釣り(不可算名詞) フレーズを用いた例文を紹介します。 He enjoys bass fishing at the lake every weekend, although the weather is often unpredictable. 彼は毎週末、天候がしばしば不安定にもかかわらず、湖でバス釣りを楽しんでいます。 unpredictable:予報できない、気まぐれな(形容詞) 否定の接頭辞 un を外した predictable は「予報できる」「意外性がない」の意味です。 第三文型(主語[He]+動詞[enjoys:楽しむ]+目的語[bass fishing])に副詞句(at the lake:湖で)ともう一つ副詞句(every weekend:毎週末)を組み合わせて構成します。 後半は条件を表す従属副詞節で接続詞(although:~だけれど)の後に第二文型(主語[weather:天候]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[unpredictable])に副詞(often)です。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「手続きを簡略化する」は上記のように表します。 streamline:仕事・生産などを合理化・能率化する(他動詞) 上記の意味から「簡略化する」のニュアンスに繋がります。 procedure:手続き、手順(可算名詞) ご質問は主語を加えて第一文型(主語[I]+動詞[want])に目的語となる名詞的用法の to不定詞(to streamline procedures:手続きを簡略化すること)を組み合わせて以下の様に訳します。 I want to streamline procedures. 手続きを簡略化したい。 情報を加えて応用しましょう。 I want to streamline procedures to reduce unnecessary delays. 不要な遅延を減らすために手続きを簡略化したい。 上記解説の構文に副詞的用法の to不定詞(to reduce unnecessary delays:不要な遅延を減らすために)を組み合わせて構成します。

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