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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「錠前」は可算名詞の「lock」を使います。「錠前師」は「locksmith」と言います。 構文は、第五文型(主語[I]+動詞[want]+目的語[locks]+目的語を補足説明する補語[oiled])で構成します。 たとえば I want the locks oiled. とすれば「錠前に油をさしてほしい」の意味になります。 「want+目的語+過去分詞」の構文形式を覚えましょう。「~(目的語)に~(過去分詞)をして欲しい」の意味の文章が作れます。 たとえば I want every part of this ship checked. で「この船のあらゆる部分を検査してほしい」のように使います。

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Hiro

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「日本三大〇〇」は「Japan's three great+名詞複数形」と表します。 本件の構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[one of Japan's three great lakes:日本三大湖の一つ])で構成します。 たとえば It is one of Japan's three great lakes. とすれば「日本三大湖の一つです」の意味になります。琵琶湖、霞ケ浦、サロマ湖で地理で習いましたね。 また「日本三大〇〇 」について、「日本三大花火大会」と呼ばれているのは、秋田県大仙市の「全国花火競技大会(大曲の花火)」、茨城県土浦市の「土浦全国花火競技大会」、新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」ですが「Japan's three great fireworks festivals」と表すことが可能です。

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Hiro

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「通り一遍の客」は「chance customer」と言います。 構文は、存在を示す内容なので「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に形容詞(many)、主語(chance customers)を続けて構成します。 たとえば There are many chance customers. とすれば「通り一遍のお客様が多いです」の意味になります。 また「通り一遍の客」は「迷い込んできた客」のニュアンスで「stray customer」とも表すことができるので We have a lot of stray customers. とすると「迷い込んできたお客様(=通り一遍の客)もたくさんいらっしゃいます」の意味になりニュアンスが通じます。

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「たかる」は自動詞で「swarm」と表します。 たとえば Ants are swarming on the sugar that someone spilled on the floor. で「床にこぼした砂糖にアリがたかっている」の様に使う事ができます。 上記を参考に本件の構文は、見通しを言うので主語(ants)の後に複合動詞(be going to:~してくる)、動詞原形(swarm)、副詞句(on the stumps:切り株に)を続けて構成します。 たとえば Ants are going to swarm on the stumps. とすれば「蟻が切り株にたかってきます」の意味になります。

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構文は、前半は従属副詞節で接続詞(as:ように)の後に第一文型(主語[you]+動詞[see])に助動詞(can)を加えて構成します。 後半は主節で第三文型(主語[it]+動詞[showsー主語が三人称単数なので三単現のsが必要]+目的語[gradual decrease:徐々の減少])で構成します。 たとえば As you can see, it shows a gradual decrease. とすれば「ご覧のとおり、徐々に減少していることがわかります(=徐々に減少を示しています)」の意味になりニュアンスが通じます。 また主節を受動態にして As you can see, a gradual decrease is shown. とすると同じく「ご覧のとおり、徐々に減少していることがわかります」の意味になります。

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