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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1 The police have not revealed the suspect’s plea. 警察は容疑者の申し立て(=認否)を明らかにしていない。 構文は、現在完了形(主語[police]+助動詞[have]+過去分詞[revealed]+目的語[suspect’s plea])に副詞(not)を加えて否定文にします。 2 The police have not made the suspect’s admission or denial public. 警察は容疑者の自認または否認(=認否)を公表していない。 構文は、現在完了形ですが、ここでは「~を公にする」の「make(使役動詞)+目的語+public(副詞:公に)」の構文形式に注目しましょう。 たとえば The government made the new policy public. で「政府は新しい政策を公にしました」の様に使う事ができます。

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Hiro

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1 I screamed until my voice was hoarse. 私は声が枯れるまで叫びました。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[screamed])の後に従属副詞節を続けます。 従属副詞節は接続詞(until)のあとに第二文型(主語[voice]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[hoarse:枯れる])で構成します。 2 I shouted so much that I lost my voice. 声が枯れるほど叫びました。 構文は、前半は第一文型(主語[I]+動詞[shouted])に副詞句(so much:たくさん)を組み合わせて構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(that)のあとに第三文型(主語[I]+動詞[lost]+目的語[voice])で構成します。

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「住み込み」は名詞句で「live-in capacity」 となります。 例文 He works at his workplace as a live-in capacity. 彼は住み込みで職場で働いています。 構文は、第一文型(主語[he]+動詞[worksー主語が三人称単数なので三単現のsが必要])に副詞句(at his workplace as a live-in capacity:住み込みで職場で)を組み合わせて構成します。 例文 He is employed in a live-in capacity at the workplace. 彼は職場に住み込みで雇用されている(=働いている)。 構文は、受動態(主語[he]+be動詞+過去分詞[employed])に副詞句(in a live-in capacity at the workplace:職場に住み込みで)を組み合わせて構成します。

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「片付ける」は複合動詞で「tidy up」と言います。 たとえば Please tidy up your room before guests arrive. で「お客さんが来る前に部屋を片付けてください」の様に使う事ができます。 上記を参考に本件の構文は、副詞「Please」を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(tidy)、副詞句(up my room:私の部屋を)を続けて構成します。 たとえば Please tidy up my room. とすれば「部屋の片付けをしておいて」の意味になります。 また「clean up」を用いて Please clean up my room. としても「部屋の片付けをしておいて」の意味になります。

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「おしきせの」は過去分詞で「imposed」と表現できます。同語に名詞を繋げると「おしきせの○○」と表現できます。 「imposed」は Employees found the new policy imposed because it did not consider the employees’ opinions. で「従業員は、新しい方針が従業員の意見を考慮していないためにおしきせと感じました」の様に使う事ができます。 上記構文は、前半は第五文型(主語[Employees]+動詞[found]+目的語[new policy]+目的語を補足説明する補語[imposed])で構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(because)の後に第三文型(主語[it]+動詞[consider]+目的語[employees’ opinions])に「did not」を加えて否定文にします。 また過去分詞「preordained」も「おしきせの」の意味を持つので「imposed」と置き換える事ができます。

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