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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「つまみ食い」は「少しずつ少しずつ食べていく」を意味する自動詞で「nibble」と表します。 たとえば She likes to nibble on snacks while she’s cooking. とすれば「彼女は料理をしながらおやつをつまみ食いするのが好きです」の様に使う事ができます。 上記構文は、前半は第一文型(主語[she]+動詞[likesー主語が三人称単数なので三単現のsが必要])に副詞的用法のto不定詞(to nibble on snacks)を組み合わせて構成します。 後半の従属副詞節は接続詞(while)の後に現在進行形(主語[she]+be動詞+現在分詞[cooking])で構成します。

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「ゆっくりしてね」は「(自宅にいるように)ゆっくり寛いでね」のニュアンスで「make yourself at home」の表現が使えます。 たとえば Please make yourself at home. If you need anything, just let me know. で「どうぞごゆっくりお寛ぎください。何か必要なことがあれば、お知らせください」の様に使う事ができます。 上記構文は、副詞「Please」を間投詞的に文頭に置いて使役動詞原形(make)、目的語(yourself)、副詞句(at home)を続けて構成します。 続く文は、仮定法の従属副詞節(If you need anything)の後に命令文(just let me know)を続けて構成します。

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「信じられない」は形容詞一言で「implausible」と表すことができます。「I can't believe it」に相当する構文では It's implausible. で「信じられない」の意味になります。 「implausible」は他にたとえば The plot of the movie was so implausible that I couldn’t take it seriously. で「映画の筋書きがあまりにも信じられないもので、真剣に受け止められなかった」の様に使う事ができます。 上記構文は、前半を第二文型(主語[plot of the movie]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[so implausible])で構成し、従属副詞節を続けます。 従属副詞節は接続詞(that)の後に第三文型(主語[I]+動詞[take]+目的語[it])に副詞(seriously)を組み合わせて「couldn’t」を加えて否定文にします。

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「何かと忙しい」は構文で I’m quite busy with various things. と表すことが可能です。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[quite busy])に副詞句(with various things:色々なことで[=何かと])を組み合わせて構成します。 応用で上記表現を用いて I’m quite busy with various things this week, so I might not be able to meet up. とすると「今週は何かと忙しいので、会えないかもしれません」の意味になります。 後半部分の等位節は第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+補語[able])に副詞的用法のto不定詞(to meet up:あうのが)を組み合わせて「might not」を加えて否定文に構成します。

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「大きくてすみません」に該当する英語表現は、構文で「高額紙幣を使ってしまい申し訳ありません」の意味の I’m sorry for using such big bills. と表すことが可能です。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[sorry])に副詞句(for using such big bills)を組み合わせて構成します。 また Sorry, I don’t have anything smaller. とすると「申し訳ありませんが、これより小さいものはありません」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、間投詞(Sorry)の後に第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[anything smaller])に「don’t」を加えた否定文を続けて構成します。

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