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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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0 553

名詞で「enmity」は「a feeling of hate:(憎しみの感情)」を意味します。これを使って「彼らは憎しみ合ってるね」を訳すと"They have enmity against each other."となります。「お互いに対して憎しみの感情を抱いている」ので、憎しみあっています。 他に「敵意、強い憎しみ、恨み」を意味する名詞に「animosity」という言葉が有ります。上記の「enmity」の類義語ですので置き換えが可能です。 勿論「hate」を動詞として用いて"They hate each other."としても良いです。

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0 628

「大理石の石目のように脂肪が入った牛肉」という意味で「marbled beef」と呼びます。例えば調理法について以下のような説明が有ります。 (例文) When cooking marbled beef, aim to soften the marbled fat, but not so much that it melts away. (霜降り牛肉を調理するときは、霜降りの脂肪を柔らかくすることを目指しますが、溶けてなくなるほど手をかけてはいけません。) 上手に調理できると以下のようになります。 (例文) The steak was just how he liked it - pink, juicy, and marbled with fat. (ステーキは彼の好みどおりで、ピンク色でジューシーで、脂肪が霜降りになっていました。)

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0 452

「走り幅跳び」は「running long jump」あるいは「running broad jump」と言います。その他の用語について単語を確認しましょう。 踏切:takeoff of a running long jump 助走:approach run; run-up 次に「コツ」ですが「a skill or an ability to do something easily and well:(何かを簡単かつ上手に行うスキルまたは能力)」という意味の「knack」という語が良いでしょう。 上記を踏まえて「走り幅跳びのコツは踏切と助走だ」は以下が適訳です。 (訳例) The knack to the long jump is the takeoff and run-up. ※「踏切と助走」がセットでコツなのでknackは単数形です。

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0 700

先ず用語の英訳から確認しましょう。 高跳び:high jump はさみ跳び:scissor jump ベリーロール:belly roll 背面跳び:a backward jump; the Fosbury flop 次に「~があります」という意味の文章は、副詞「there」を使って、存在を表わす there構文が良いと思います。 there is [are] で「…がある」の意になります。 上記を踏まえて「高跳びの飛び方は、はさみ跳び・ベリーロール・背面跳びの3種類があります」は以下が適訳と考えます。 (訳例) There are three types of high jump: scissor jump, belly roll, and the Fosbury flop.

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「葬儀」は名詞「funeral」を使います。「~時から行われる[開かれる]」は受動態の未来形を使い「will be held from --- O'clock 」と表現する事ができます。 上記の解説を踏まえて「13時から葬儀が行われます」は"The funeral will be held from 13:00."が適訳と考えます。 ご参考ですが、葬儀後は服喪することになります。これを「mourning」と言います。 (例文) He was in mourning for his wife. (彼は妻の喪に服していた。)

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