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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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単語は、「飛び込む」は複合動詞で「jump into」を使います。「懐」は名詞で「bosom(胸)」を使います。「~のつもりで」は前置詞「with」に名詞「intension(意図)」を組み合わせます。 構文は、「~してこい」の命令形なので動詞「Go」を文頭に置きます。「動詞原形+前置詞句」の構成になりますが、前置詞句は「相手の懐に飛び込むつもりで」の内容で前段の単語を組み合わせて作ります。 たとえば"Go with the intention of jumping into the opponent's bosom."とすれば「相手の懐に飛び込むつもりで行ってこい」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「壊れた」は動詞「break」を受動態にして「be broken」にします。「壊した」は過去形で「broke」にします。 構文は、「壊れたんじゃなく」と「壊したんでしょ!」の2つの節を作ります。前者は代名詞「it」を主語に受動態で、後者はあなた(you)を主語に能動態で作ります。後者は主語+動詞+目的語の第三文型で構文化します。時制は過去形です。 たとえば"It wasn't broken, but you broke it!"とすれば「壊れたんじゃなくて、あなたが壊したんでしょ!」の意味になります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 455

単語は、「回数無制限」は形容詞「unlimited(無制限の)」と名詞「times(回数)」を組み合わせます。「レッスンを受講」は動詞「take」と目的語の名詞「lessons」を組み合わせます。 構文は、主語(subject)は誰かに教える前提で、あなた(you)にして動詞(verb)を「出来る」の意味の助動詞「can」をあわせて続けます。更に目的語(object)の「lessons」と目的語を補足説明する補語(compliment)を続けます。本ケースでは「回数無制限で」ですよね。即ち、S+V+O+Cの第五文型で表現することになります。 たとえば"You can take lessons unlimited times at Native Camp."とすれば「ネイティブキャンプは回数無制限でレッスンを受講できます」の意味になります。

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Hiro

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0 1,112

単語は、「解像度」は名詞で「resolution」を使います。「上げる」は動詞「raise」です。「したいこと」は関係代名詞「what」と構文「I want to do」を組み合わせ関係代名詞節にします。「やりたいことの解像度」は「resolution」と前述関係代名詞節を前置詞「of」で繋いで表現します。 構文は、「~しよう」の内容なので「Let's+動詞の原形」の構成にします。その後に目的語の「やりたいことの解像度」を置きます。 たとえは"Let's raise the resolution of what I want to do."とすれば「やりたいことの解像度を上げてみましょう」の意味になります。

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単語は、「まさか~ない」は副詞で「never」を使います。動詞「think(思う)」の過去形「thought」を修飾します。「解雇される」は受動態で「be fired」と表現します。 構文は、「まさか~されるとは」の内容なので、私(I)を主語に「never」を入れた過去形で構文化します。「解雇される」のも将来の事ですが想定していなかった事態の場合には助動詞「will」の過去形「would」を用いて受動態の構文にします。 たとえば"I never thought I would be fired."とすれば「まさか解雇されるとは思ってもいませんでした」の意味になります。

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