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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 132

単語は、「頬をつたう涙」は名詞「tears」に動詞「つたう:run down」を現在分詞にして補い表現します。 構文は、私(I)を主語に動詞(本ケースでは「見た:saw」)、目的語(本ケースでは「涙:tears」)、目的語を補足する補語(本ケースでは「頬をつたう:running down her cheeks」)の順で構文化します。「主語+動詞+目的語+補語」の構成を第五文型と言います。この場合、目的語と補語はイコールの関係です。 たとえば"I saw tears running down her cheeks."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 210

単語は、「つきまとう」は複合動詞で「dangle after」を使えます。 構文は、「~するのを止めて欲しい」の内容なので、私(I)を主語に動詞(want)、目的語(you)にto不定詞(名詞的用法)で「to stop dangling after me」を続けて構成します。他に命令形で強く言うこともできます。この場合、動詞原形「stop」を文頭に動詞進行形(dangling after)、目的語(me)の順にします。 たとえば"I want you to stop dangling after me."あるいは"Stop dangling after me!"とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 554

「ちんちくりん」は形容詞「little」あるいは「short」で表します。「ちんちくりんな」の形容詞は、「undersized」、「very short」、「dwarfish」が有ります。 人に対して使う場合は、主語(たとえば一人称代名詞、二人称代名詞、三人称代名詞の主格)に「~である」の意味のbe動詞を続けて、主語を補足説明する補語として前段解説の形容詞を置いて、「主語+動詞+補語」の第二文型で構文化します。 例えば"He is very short."とすれば「彼はちんちくりん」になりますね。第二文型なので主語と補語はイコールの関係です。「彼」=「ちんちくりん」です。「もの」でも使えます。"The kimono is too short for her."で「彼女のちんちくりんな着物」の意味になります。

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Hiro

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0 480

単語は、「通る」は複合動詞「go through」を使います。「通り抜ける」ニュアンスが出ます。 構文は、「~させてください」の内容なので副詞「please」を間投詞的に文頭に置いて、使役動詞「let」、目的語(本ケースでは一人称代名詞の目的格「me」)、動詞の原形(本ケースでは前段解説の複合動詞「go through」)の順で構文化します。 たとえば"Please let me go through."とすればご質問の意味になります。「ちょっと」は「ちょっとすいません」のニュアンスなので「Excuse me!」とよびかけて前述の構文を続けると良いでしょう。

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Hiro

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0 296

単語は、「ちょっと」は「待つ」の意味の動詞「wait」を修飾する関係になるので副詞句で「in a minute」を用います。「ちょっと一分」の感じですね。 構文は、「~してね」の指示、命令の感じなので、動詞原形(本ケースでは「待つ:wait」)を文頭に置いて、前段解説の副詞句を付けます。 たとえば"Wait in a minute."とすればご質問の意味になります。他の定型的な表現として"Wait a minute.", "Just a second.", "Give me a second.", "One moment, please."なども同じ意味になります。

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