プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 284

単語は、「凝っている」は形容詞「stiff」を使います。例えば「a stiff neck」、「stiff shoulders」のように使います。 構文は、「どこが~なの?」の内容なので、位置や場所を尋ねる疑問副詞「where」を使い疑問文を作ります。代名詞「it」を主語に「Where+be動詞(~である)+主語+形容詞(本ケースでは「凝った:stiff」)」で基本構文を作り、be動詞を修飾する副詞句「あなたの体で」を最後に置きます。 たとえば"Where is it stiff on your body?"とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 365

単語は、「始める」は動詞「start」を使います。 構文は、「どこから~する?」の内容なので、場所、位置を尋ねる疑問副詞「where」を使って、「私たち(we)」を主語に疑問文にします。本ケースは動詞が一般動詞なので疑問文には助動詞が必要です、「~しましょうか」の意味を持つ「shall」を使いましょう。構成は「Where+助動詞+主語+動詞の原形」の順になります。 たとえば"Where shall we start?"とすればご質問の意味になります。本構文には"let's see... where shall we start? (まず何から話そうかな?)"のような使用例も有ります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 270

単語は、「とおせんぼ 」は「通路を阻まれる」のニュアンスなので動詞「block」を受動態にして「be blocked the way」と表現すると良いでしょう。 構文は、私(I)を主語に、「彼にはよく通せんぼされた」、「それで遅刻しそうになった」の二つの文節を作り、接続詞「so that」で繋ぎます。前節は前段解説の受動態で、副詞句「彼に:by him」をつけて構成し、後節は「主語+be動詞+主語を補足説明する補語(遅刻しそうな:almost late)」の順で第二文型で構成します。 たとえば"I was often blocked the way by him so that I was almost late.''とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 417

単語は、「頂く」は動詞「get」で本ケースでは過去形で「got」にします。「toast」と「coffee」はともに不可算名詞なので、量を表現する時は、「toast」については「a piece of」とか「a slice of」、「coffee」には「a cup of」の慣用句(形容詞句)を用います。 構文は、私(I)を主語に、動詞「頂いた:got」、目的語「トースト1枚とコーヒー1杯:a piece of toast and a cup of coffee」の順で第三文型(主語+動詞+目的語)で構文化します。 たとえば"I got a piece of toast and a cup of coffee."とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 469

単語は、「通勤する」は動詞で「commute」と言います。 構文は、「どうやって~するの?」の内容なので、手段を聞く疑問副詞「how」を使い疑問文を作ります。主語はあなた(you)で、動詞が一般動詞なので疑問文には助動詞を使う必要が有ります。本ケースは「How+助動詞「do」+主語+動詞原形(本ケースでは「通勤する:commute」)」の順で構文化します。 たとえば"How do you commute?"とすればご質問の意味になります。アレンジで「commute」を修飾する副詞句として「職場に:to workplace」を最後につけても良いでしょう。

続きを読む