Hamada

Hamadaさん

Hamadaさん

とおせんぼ を英語で教えて!

2023/07/13 10:00

子供の頃の意地悪を思い出したので、「彼にはよく通せんぼされて遅刻しそうになった」と言いたいです。

Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/22 00:00

回答

・Blocking the way
・Standing in the way
・Obstructing the path

I remember he was always blocking the way when we were kids, making me almost late.
子供の頃、彼はいつも邪魔をして遅刻しそうにさせていたのを覚えている。

「Blocking the way」は、「道をふさいでいる」という意味で、物理的、または比善的な障害物や障害が道を塞いで進行を妨げている状況を表す表現です。使えるシチュエーションとしては、道路に車や物体が邪魔している場合や、進行方向に人が立っていて通れない場合など物理的な状況を指す場合や、目標達成の際に問題や困難が立ちはだかっている比喩的な状況を指す場合などがあります。

He was always standing in the way when I was a kid, making me nearly late.
彼は子供の頃、いつも私の邪魔をして、遅刻しそうになることがよくありました。

He often obstructed my path, making me almost late for school.
彼はよく私の道を塞ぎ、私が学校に遅れそうになることがよくありました。

Standing in the wayは一般的に物理的な邪魔だけでなく、抽象的な障害(例えば、進行中のプロジェクトや計画に対する障害)を指すためにも使われます。Obstructing the pathはより物理的な障害を指すことが多く、直訳すると「道をふさぐ」などとなり、物理的な邪魔や障害物を表現するのに使われます。ネイティブスピーカーは、具体的な文脈や必要なニュアンスに基づいてこれらのフレーズを使い分けます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/27 20:03

回答

・be blocked the way

単語は、「とおせんぼ 」は「通路を阻まれる」のニュアンスなので動詞「block」を受動態にして「be blocked the way」と表現すると良いでしょう。

構文は、私(I)を主語に、「彼にはよく通せんぼされた」、「それで遅刻しそうになった」の二つの文節を作り、接続詞「so that」で繋ぎます。前節は前段解説の受動態で、副詞句「彼に:by him」をつけて構成し、後節は「主語+be動詞+主語を補足説明する補語(遅刻しそうな:almost late)」の順で第二文型で構成します。

たとえば"I was often blocked the way by him so that I was almost late.''とすればご質問の意味になります。

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