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単語は、「塩分の取りすぎ」を「consume(動詞) too(副詞) much(形容詞) salt(名詞)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「~に気をつけてね」の内容なので定型フレーズの「Be careful」と副詞「not」を使い、禁止の命令文にします。前述の語群の後に副詞的用法のto不定詞「塩分の取りすぎに:to consume too much salt」を続けて構成します。 たとえば"Be careful not to consume too much salt."とすればご質問の意味になります。
単語は、「金魚すくい」は名詞句で「goldfish scooping」と言います。本ケースのように「金魚すくいをする」ですと「scoop up(複合動詞) goldfish(名詞)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「~しましょう」の内容なので「let's(let[使役動詞] usの略)」を文頭に置いて、動詞の原形(go)、副詞的用法のto不定詞(金魚すくいをしに祭りに:to the festival to scoop up goldfish)を続けて構成します。 たとえば“Let’s go to the festival to scoop up goldfish.”とすればご質問の意味になります。
単語は、「霜」を名詞で「frost」と言います。 構文は、「~がある」の意味の「there(副詞)+be動詞」の構文を使い、主語(frost)を続けて構成します。 たとえば"There's frost."とすればご質問の意味になります。 アレンジして「今朝は庭に霜が降りているよ」とすると受動態の構文で"The garden(主語) is(be動詞) covered(動詞の過去分詞) with frost this morning."と表現することが可能です。 上記の構文では「主語+be動詞+動詞の過去分詞」の構成をおさえておきましょう。
単語は、「心地よい」は「爽やかな」のニュアンスで形容詞「balmy」で表現する事ができます。 構文は、「~している」の内容なので現在進行形にします。主語(balmy wind)の後にbe動詞、動詞の現在分詞(blowing)を続けて構成します。 たとえば"Balmy wind is blowing."とすればご質問の意味になります。 他の表現では、「~がある」の意味の「there(副詞)+be動詞」の構文を使い、主語(nice breeze)、動詞の現在分詞(blowing)を続けて"There's a nice breeze blowing."とも表現できます。本構文では現在分詞が主語を後置修飾しています。
単語は、「物陰」は「陰、裏側」のニュアンスで「behind the scenes」と言います。 構文は、第一文型(主語[cockroach]+動詞[came out])に副詞句(物陰から:from behind the scenes)を組み合わせて構成します。 たとえば"A cockroach came out from behind the scenes."とすればご質問の意味になります。 他に「物陰」を表す言葉として「隠れ場所」のニュアンスの名詞「hiding」も使う事ができます。此方を使うと"A cockroach came out from hiding."と表現できます。