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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は「胴長」は「釣り人等によって着られる胸まで届く防水長靴」ですので「waders(複数形)」を使います。 「明日の調査」は「tomorrow's investigation」と語の組み合わせで表現します。 構文は、第三文型(主語[we]+動詞[need]+目的語[waders])と副詞句「明日の調査に:for tomorrow's investigation」を組み合わせて構成し、疑問文にするために助動詞「do」を文頭に加えます。 たとえば"Do we need waders for tomorrow's investigation?"とすればご質問の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「たも網」は「scoop net」と言います。 「たも網の使い方」は「how(疑問副詞) to use a scoop net(to不定詞)」と語の組み合わせの名詞句で表現します。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[learned]+目的語[how to use a scoop net])に副詞句「研究室で:in my laboratory」を組み合わせて構成します。 たとえば"I learned how to use a scoop net in my laboratory."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「コツ」は名詞で「knack」と言います。「投げ網」は「cast net」です。 構文は、「~してください」の内容なので副詞「please」を間投詞的に文頭に置いて、動詞原形(tell)、目的語(me)、目的語(knack)と第四文型的に作り、形容詞句「投網を上手に投げる:to throwing a cast net properly」を加えて構成します。 たとえば“Please tell me the knack to throwing a cast net properly.”とすればご質問の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「掘り炬燵」は日本語由来の一般名詞として「horigotatsu」とすればよいのですが、補足説明が必要でしょう。「low table over a hole in the floor having a heat source underneath(床に穴があいてその下に熱源がある低いテーブル)」と表現できます。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[like]+目的語[calm atmosphere])に修飾節を組み合わせて構成します。 たとえば“I like the calm atmosphere of a Japanese tavern equipped with horigotatsu, which is the low table over a hole in the floor having a heat source underneath.”とすれば「掘りごたつのある居酒屋の落ち着いた雰囲気が好きです。床に穴があいてその下に熱源がある低いテーブルです」の意味になりご質問とニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「静かにしなさい」という文で考えてみましょう。 単語は、「静かに」は形容詞で「quiet」です。 構文は、be動詞から始まる命令文の場合、be動詞に「~の状態である」の意味があるので、状態を示す品詞と組み合わせることになります。どの品詞ですか?そうです、形容詞です。従って本ケースではbe動詞の原形(be)の後に形容詞(quiet)が続く構成になります。 たとえば"Be quiet."とすれば上記の日本文の意味になります。他に有名な言葉で「少年よ、大志を抱け」が有りますが、上記のように"Boys(呼びかけの間投詞), be(be動詞原形) ambitious(形容詞 志を持っている). "の構成になります。

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