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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 205

単語は、「じっと考える」は「熟慮する」ニュアンスがあるので、句動詞「mull over」を使います。「時々」は副詞の「sometimes」を使います。「心を集中させる」は動詞「concentrate」で良いでしょう。 構文は、私(I)を主語に動詞二つ(「心を集中させる」と「じっと考える」)をあわせます。前段解説の副詞「sometimes」は文頭に置きます。「主語+動詞」から構成される構文を第一文型と言います。 たとえば"Sometimes I concentrate and mull over."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 319

単語は、「じっと見る」は動詞「stare」を使います。本ケースでは過去進行形を使うので「staring」に変換します。この動詞を修飾する「不思議そうに」は副詞で「curiously」を使います。 構文は、「~していた」の内容なので過去進行形にします。「子ども」を主語に「主語+be動詞(過去形)+動詞進行形」の基本構成で、「私の顔を」の前置詞句と「不思議そうに」の副詞を後につけていきます。 たとえば"The child was staring at my face curiously."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 164

単語は、「じっとする」は「ベタっと張り付いている」ニュアンスがあるので、自動詞「stick」を過去形「stuck」にして表現します。「軒下で」は前置詞「under」と名詞「eaves」を組み合わせます。 構文は、私(I)を主語に「軒下でただじっとしてした」と「雨が止むまで待っていた」の二つの文節を作り、接続詞「and」で繋ぎます。前者は「主語+動詞(stuck)+副詞句(軒下で)」の構成で、後者は主語は前者と重複するので省略して「動詞(待つ)+副詞句(雨が止むまで)」の構成で、それぞれ構文化します。 たとえば"I just stuck under the eaves and waited until the rain stopped."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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0 389

単語は、「しっかり」は本ケースでは「自立した」という意味なので形容詞「independent」を使いましょう。形容詞「sturdy」も「しっかりした」の意味なのですが、この単語の場合は「体力的にしっかりした」を意味しますので区別します。 構文は、「娘の友達」を主語に「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(本ケースでは「しっかりした子:independent child」)を続けて構成します。「主語+動詞+補語」の構成の構文を第二文型といいます。この場合、主語と補語はイコールの関係です。 たとえば"My daughter's friend is an independent child."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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0 154

単語は、「しけ」は「海が荒れる」ことなので動詞「get」と形容詞「rough」を組み合わせて「荒れる」を表し、更に「海が」の意味で前置詞「of」と名詞「sea」を合わせます。「続き」は「海が荒れる」を修飾しているので副詞「continuously」を使います。 構文は、「~かな」は副詞「maybe」を文頭にもってきて構文化します。「~だから」は接続詞「because」や接続詞的フレーズ「due to」を使い原因となる節(漁に出られない)や句(しけが続いている)を導きます。 たとえば"Maybe it's because they can't go fishing due to getting rough of the sea continuously."とすればご質問の意味になります。

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