Fumiakiさん
2023/07/13 10:00
しけ続き を英語で教えて!
魚の値段が上がっているので、「しけ続きで漁に出れないからかな」と言いたいです。
回答
・A string of gloomy days
・A streak of dreary days.
・A run of dismal days.
The price of fish has gone up, probably due to a string of gloomy days where they can't go fishing.
「魚の値段が上がっている。それはおそらく、続けざまの曇りの日々で漁に出られないからだろう。」
「A string of gloomy days」は、「連続する憂鬱な日々」または「連日続く暗い日々」を指す英語表現です。天候が悪い日が続くことを直接的に表すことが多いですが、比喩的にネガティブな出来事や困難な状況が続いている時にも使われます。例えば、喪失感や悲しみ、逆境に見舞われている期間などを指すことがあります。この表現は詩的な文体や口語表現でよく用いられます。
The fish prices are rising, probably due to a streak of dreary days preventing fishing.
「魚の値段が上がっている。それはおそらく連日の悪天候で漁に出られないからだろう。」
Maybe it's due to a run of dismal days that fishermen can't go out to fish, hence the rise in fish prices.
「魚の値段が上がっているのは、しけ続きで漁に出れないからかもしれませんね。」
A streak of dreary daysとA run of dismal daysはどちらも連続した悪天候を表す表現ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。A streak of dreary daysは天候が連続して曇っていたり、鈍い、暗い、元気がない状態を指すのに対し、A run of dismal daysはさらに悲惨で暗い、つまり非常に悪い天候が続いていることを強調します。用途は似ていますが、dismalはdrearyよりもさらに否定的な意味合いを持ちます。
回答
・to getting rough of the sea continuously
単語は、「しけ」は「海が荒れる」ことなので動詞「get」と形容詞「rough」を組み合わせて「荒れる」を表し、更に「海が」の意味で前置詞「of」と名詞「sea」を合わせます。「続き」は「海が荒れる」を修飾しているので副詞「continuously」を使います。
構文は、「~かな」は副詞「maybe」を文頭にもってきて構文化します。「~だから」は接続詞「because」や接続詞的フレーズ「due to」を使い原因となる節(漁に出られない)や句(しけが続いている)を導きます。
たとえば"Maybe it's because they can't go fishing due to getting rough of the sea continuously."とすればご質問の意味になります。