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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1 It hasn’t dried completely yet. まだ完全には乾いていないよ(=生乾きだよ)。 構文は、現在完了形(主語[it]+助動詞[has]+過去分詞[dried])に否定の副詞(not)と副詞二つ(completelyとyet)を加えて構成します。 「hasn’t dried completely」は「完全に乾いていない」という意味で、「生乾き」を少し説明的に表現しています。 2 It’s still a bit wet. まだ少し濡れているよ(=生乾きだよ)。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[still a bit wet])で構成します。 「a bit wet」は「少し濡れている」という意味で、「生乾き」の状態を柔らかく表現しています。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1 The batter was struck out looking. 打者は見逃し三振でアウトになった。 文中の「be struck out looking」は「見逃し三振」を意味する野球の定番フレーズです。「looking」は「見逃す」動作を表現しており、バッターがスイングせずに三振したことを指しています。 2 The batter was called out on strikes. 打者はストライク判定で三振(=見逃し三振 アウト)になった。 文中の「be called out on strikes」は、審判によるストライクのコール(判定)で三振になったことを意味します。審判が球がストライクゾーンに入っていたことをコールするわけですから、特に「見逃し三振」を表す定番の言い回しです。

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「お互い様」は形容詞で「互いに」を意味する「mutual」と表すことが可能です。「これはお互い様だよ」ならば It's mutual. となります。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[mutual])で構成します。 またご質問をもとにアレンジして Don't worry about it, it's mutual. You've helped me before, and now it's my turn to help you. とすると「心配しないで、お互い様だよ。君が前に僕を助けてくれたから、今度は僕が君を助ける番なんだ」の意味になります。 また We help each other out. で「お互い助け合うんだよ」としてもニュアンスが通じます。

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「八分咲き」は「80%咲いて」のニュアンスで副詞句で「80% in bloom」と表すことが可能です。 たとえば The cherry blossoms are already 80% in bloom. とすれば 「桜はもう80%咲いています(=八分咲きです)」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、第一文型(主語[cherry blossoms]+動詞[be動詞])に副詞(already)と副詞句(80% in bloom)を組み合わせて構成します。 また「ほぼ満開」の「almost in full bloom」と意訳して The cherry blossoms are already almost in full bloom. とすると 「桜はもうほぼ満開です」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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「てんやわんや」は「完全に混乱している」のニュアンスで「be in utter confusion」と表すことが可能です。 たとえば He’s in utter confusion because there’s just too much work to handle. とすれば: 「彼は仕事が多すぎててんやわんやしている」の意味になります。 構文は、前半は第一文型(主語[he]+動詞[be動詞])に副詞句(in utter confusion)を組み合わせて構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(because)の後に「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(too much work to handle)を続けて構成します。 主語の 「too much work to handle」は「処理できないほどの仕事」を意味し、業務量の多さを強調しています。

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