プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 320

「このペンは滑らかな書き心地です」という文で考えてみましょう。単語は、「書き心地」を不可算名詞で「writability」と言います。形容詞「smooth」を組み合わせれば「なめらかな書き心地」と表現できます。 構文は、第三文型(主語[this pen]+動詞[has]+目的語[smooth writability])で構成します。 たとえば"This pen has smooth writability."とすれば上記の日本文の意味になります。他に第四文型にアレンジして"This pen(主語) gives(動詞) me(目的語) better writing feeling(目的語)."としても良いです。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 229

単語は、「果てしない量」を「endless(形容詞) amount(名詞)」と語の組み合わせで表現します。これに「of + 名詞」をつければ「果てしない量の何々」とも名詞句で表現できます。 構文は、第二文型(主語[this]+動詞[be動詞 本ケースはis]+主語を補足説明する補語[endless amount of work])で構成します。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係です。 たとえば“This is an endless amount of work.”とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 115

「砂糖と塩をすり替えるのはいたずらの度が過ぎる」という文で考えてみましょう。単語は、「度がすぎる何々」は「too(副詞) much(形容詞) of+名詞」で表現できます。 構文は、第二文型(主語[swapping sugar and salt]+動詞[be動詞]+補語[prank 名詞 いたずら])に形容詞句「度が過ぎた:too much of」を合わせて構成します。 たとえば"Swapping sugar and salt is too much of a prank."とすれば上記の日本文の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 551

「山岳仏教では滝に打たれる修行があります」という文で考えてみましょう。単語は、「滝に打たれる」は「hit(動詞hitの過去分詞) by a waterfall」と語の組み合わせで表現します。 構文は、「~があります」の内容なので「副詞[there]+be動詞+主語[training]」に形容詞句「滝に打たれる:in being hit by a waterfall」を組み合わせて構成します。これに副詞句「山岳仏教では:in mountain Buddhism」をさらに合わせます。 たとえば"In mountain Buddhism, there is training in being hit by a waterfall.''とすれば上記の日本文の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 275

「この辺で充電できる場所はありますか?」という文で考えてみましょう。単語は、「充電できる場所」を「place(名詞) where(関係代名詞) I can charge my batteries」と名詞の後に関係代名詞で修飾節を導き名詞句にして表現します。 構文は、「~がありますか?」の内容なので「be動詞+副詞[there]+主語[place]」で基本文を作り、主語の修飾節を関係代名詞「where」を用いて導きます。修飾節は第三文型(主語[I]+動詞[charge]+目的語[batteries])に助動詞「can」と副詞句「この辺に:around here」を加えて構成します。 たとえば“Is there a place where I can charge my batteries around here?”とすれば上記の日本文の意味になります。

続きを読む