プロフィール
2023/09/13 11:27
「いきなりデートをキャンセルされたり、彼女に振り回されてばかりです」という文で考えてみましょう。単語は、「振り回されて」を「~の言いなりで、~に翻弄されて」のニュアンスで「at the mercy of」というフレーズで表現します。 構文は、現在完了形(主語[I]+助動詞[have]+動詞の過去完了形[been])に前段解説のフレーズを組み合わせて構成します。 たとえば"I've had dates canceled all of a sudden, and I have always been at the mercy of my girlfriend."とすれば上記の日本文の意味になります。
2023/09/13 11:16
「痴漢を見て見ぬふりをしないでください」という文で考えてみましょう。単語は、「見て見ぬふりをする」を「turn a blind eye to」というフレーズで表します。「見えない目に変える」という事は「目をつむる、見て見ぬふりをする」という事ですね。「痴漢」は「molestation」と言います。 構文は、「~しないで」の禁止文ですので「don't」を文頭に置いて前段解説のフレーズと名詞を続けて構成します。 たとえば"Don't turn a blind eye to molestation."とすれば上記の日本文の意味になります。
2023/09/12 17:56
単語は、「~の状態にする(~しっぱなし)」を動詞「leave」で表現します。「つけたまま」は「on」を副詞として用います。「電気」は「light」と解しました。 構文は、第五文型(主語[you]+動詞[left]+目的語[lights]+目的語の補語[on])で構成します。 たとえば“You left the lights on.”とすればご質問の意味になります。つけっぱなしの状況が続いているので現在完了形にもアレンジできます。この場合は“You have left the lights on.”ですね。助動詞「have」と動詞の過去完了形(left)を入れます。
2023/09/12 17:48
単語は、「話に花を咲かせる」は「engage in(動詞句[夢中になる]) lively conversation[活き活きとした会話]」と語の組み合わせで表現します。 構文は、現在進行形(主語[I]+be動詞+動詞の現在分詞[engaging])に副詞句「友達との学生時代の思い出のにぎやかな話に:in lively conversation about memories from my school days with my friends」を組み合わせて構成します。 たとえば"I was engaging in lively conversation about memories from my school days with my friends."とすればご質問の意味になります。
2023/09/12 17:35
「テストの結果が良くて気分が燃えてきた」という文で考えてみましょう。単語は、「燃えてきた」は「ワクワクしてきた」のニュアンスで「fired up」と表現します。 構文は、「テストが良かった」と「燃えてきた」の二つの文節を作ります。前節は第二文型(主語[test results]+動詞[be動詞]+補語[good])で構成します。そして後節も第二文型(主語[I]+動詞[feel]+補語[fired up])で構成し、現在進行形にします。 たとえば"My test results were good and I'm feeling fired up."とすれば上記の日本文の意味になります。