プロフィール
波浪警報 はsurf warning / wave warning / wave alarmで表現出来ます。 alarmは"警報、非常報知、警報器、警鐘、警報装置、アラーム"と言う意味を持ちます。 A wave warning has been issued and everyone is asked to stay absolutely clear of the ocean. 『波浪警報が発令したので、みなさん絶対に海には近づかないようにしてください』 I believe a wave alarm will be issued soon. 『波浪警報がまもなくでると思います』 ご参考になれば幸いです。
波紋を呼ぶ はcause a stir/cause repercussionsで表現出来ます。 cause a stirは"人々を動揺させる、物議をかもす" cause repercussionsは"波紋を投げかける、波紋を広げる"と言う意味を持ちます。 His remarks caused a stir. 『彼の発言は波紋を呼んでいた』 His sudden action and decision caused public repercussions. 『彼の急な行動と決断は世間の波紋を呼んでいた』 ご参考になれば幸いです。
納税通知書 はtax notice/notice of tax paymentで表現出来ます。 tax notice、notice of tax paymentは"納税通知書、納税通知書"と言う意味を持ちます。 I got a notice of tax payment for the inhabitant's tax notice. 『住民税の納税通知書がきたよ』 I have received a tax notice for automobile tax and must pay it on time. 『自動車税の納税通知書がきたので期限内に納めなければいけない』 ご参考になれば幸いです。
背もたれを倒す はrecline one's seat/ put my seat backで表現出来ます。 recline one's seatは"もたれる、寄りかかる、横になる、後ろに倒れる" put my seat backは"シートを後ろに倒す"と言う意味を持ちます。 May I recline my seat? 『背もたれを倒してもいいですか?』 I was surprised when the customer sitting in front of me suddenly put his seat back. 『前の席に座っているお客さんがいきなり背もたれを倒したので驚いた』 ご参考になれば幸いです。
馬鹿も休み休み言えはgive me a break / Stuff and nonsense! で表現出来ます。 give me a breakは直訳で"休憩をください"ですが "いい加減にしろ、勘弁してくれ"というニュアンスになります。 Stuff and nonsense!は"ばかげていると思うことを示すために使用される表現"です。 When his silly banter didn't end, I told him to give me a break from being an idiot. 『くだらない彼の冗談話が終わらないので、「馬鹿も休み休み言え」と言った』 ご参考になれば幸いです。