プロフィール
腕によりをかけてはput all one's skill (into doing something)で表現出来ます。 put all one's skill(すべての能力を置く)で"腕によりをかける"というニュアンスになります。 I put all my skill into making it for my husband's birthday. 『夫の誕生日のために、腕によりをかけて作りました』 to do something to the best of one's ability こちらも同様の意味で使えます。 I did my best to make costumes to the best of my ability for our kids. 『子供たちのために、腕によりをかけて衣装作りをしました』 ご参考になれば幸いです。
まずはシンプルにperfect"完璧な、ぴったりの"を使って表現出来ます。 This job is perfect for me./I'm perfect for this job. 『この仕事は私にうってつけだ』 right up someone's alley この表現は"とても適している、好みに合っている"という意味です。 The restaurant uses a lot of vegetables, which is right up her alley for vegetarians like her! 『野菜をふんだんに使っていて、彼女のようなベジタリアンにはたまらないお店です』 ご参考になれば幸いです。
wriggleは"ヘビなどが体をくねらせて進む"という意味です。 体をくねらせて進むは虫などの様子を表現したい時に使えます。 "何とかうまく逃れる"というような意味もあります。 When I lifted the flowerpot, there were lots of bugs wriggling around. 『植木鉢を持ち上げた時たくさんの虫がうごめいていた』 squirm は"体をくねらせる"という意味があります。 When I was walking through the woods, a large snake squirmed its way through and I screamed. 『森の中を歩いていると大きな蛇がくねくねしながら進んでいたので、私は悲鳴をあげた』 ご参考になれば幸いです。
いわゆるはso-calledで表現出来ます。 しかしイギリスなどではこの表現は否定的な印象をもたらすため、注意が必要です。 She's a so-called famous designer, but her clothes are not up to date. 『彼女はいわゆる有名なデザイナーだが、服が時代の流れに合っていない』 what is called でも"いわゆる"という表現が出来ます。 what we callでも言い換えられます。 He's what we call an influencer, and people all over the world are paying attention to him. 『彼はいわゆるインフルエンサーで世界中の人が彼に注目している』 ご参考になれば幸いです。
いぶかしいは"変なところがあって納得いかない、疑わしい、不審"などと捉えられます。 doubtfulは"確信がなくて、疑わしい、はっきりしない"という意味の形容詞です。 I was called by a supervisor who rarely calls on me, and when I was doubtful, I was relieved to receive compliments about my performance. 『滅多に声をかけられない上司に呼ばれ、いぶかしく思っていたら業績についてお褒めの言葉をいただき安心した』 suspicious やdubious も同様に使えます。 ご参考になれば幸いです。