プロフィール
go through phases 過程を経る=局面を迎えるという意味の表現です。 It had a runner on in the bottom of the ninth inning in a baseball game, so it went through phases at once. 『野球の試合で9回裏でランナーが出たので、一気に局面を迎えた』 reaching a new phaseで"一段落"という意味です。 Development of people reaching a new phase. 『新たな局面を迎える人の発展』 ご参考になれば幸いです。
dawnは"夜明け、あけぼの、暁"という意味の名詞です。 夜が明けきらない時間帯のことを指します。 It's almost dawn, so let's get ready to leave for our trip. 『もうすぐ夜明けなので旅行の出発の準備をしよう』 From dawn, I intend to prepare for today's event with the company's employees. 『明け方から今日のイベントの準備を会社の社員達で行うつもりだ』 ご参考になれば幸いです。
stareは"凝視する、じっと見る"という意味です。 ネガティブな理由で何かを凝視するときに使われる表現です。 何かに驚いた時や、困惑した、または強い興味をもった時に使われます。 I passed someone who looked a lot like someone I knew, so I turned and stared. 『知り合いによく似た人とすれ違ったので、思わず振り返って凝視した』 gazeこちらも、関心や驚嘆の気持ちで何かを凝視するという意味の動詞です。 My children gazed at colorful confectionery at the supermarket. 『私の子供たちは、スーパーで色とりどりのお菓子に目を輝かせた』 ご参考になれば幸いです。
興味津々は英語で、full of curiosityと表現できます。 curiosityは"好奇心"という意味の名詞で、直訳すると"好奇心に満ちている"という意味です。 Kids are so full of curiosity about so many things. 『子どもは色々な物事に興味津々だなあ』 having a keen interest inでも"興味深々"と表現出来ます。 He is having a keen interest in the world situation. 『世界情勢に強い関心を抱いている(興味津々だ)』 ご参考になれば幸いです。
turn off は"電気を消す"などが一般的な意味ですが、スラングで"嫌いになる、がっくりする、興ざめする"という意味もあります。 The skyscrapers were all over the place and there was little nature, which was a turnoff for me. 『高層ビルが立ち並んでいたので自然はほとんどなく私は興ざめした』 a wet blanket は、"場をしらけさせる人"や"雰囲気を台なしにする人"=興ざめするという意味で人に対して使われる表現です。 He really is a wet blanket. 『彼は本当に雰囲気を台無しに(=興覚め)する人だ』 ご参考になれば幸いです。