プロフィール
stingは"刺す、ひりひりさせる、ずきずきさせる、心を痛める、刺激してさせる" という幅広い意味を持ちます。 The smoke stings my eyes. 『煙が目にしみる』 makes one's eyes waterは"目がしみる"という表現のイディオムです。 eyes waterで目に水(涙)を浮かべる=しみる というイメージですね。 After cutting the onions it makes my eyes water. 『玉ねぎをカットしたら目にしみる』 ご参考になれば幸いです。
customary"習慣的な、通例の、慣例で、通例で"という意味です。 おきまりのというニュアンスになりますね。 Let's close with the customary Ipponjime. 『最後はお決まりの意一本締めで閉めましょう』 usualは"いつもの、平素の、ふだんの、通常の、通例で"という意味を持ちます。 I am sick and tired of the government's usual line of "it is truly regrettable." 『政府のまことに遺憾だというお決まりのセリフにはうんざりだ』 ご参考になれば幸いです。
移すはtransfer/move 生産工場はproduction plantmanufacturing plant 海外へはoverseasで表現出来ます。 As the yen appreciated the company moved its production plants overseas. 『円高が進行したので、会社は生産工場を海外へ移した』 ちなみに円高はstrong yen、appreciation of yen、high yenで表現出来ます。 appreciationは"評価、理解、鑑賞力、批評、感謝、騰貴"などの意味を持ちます。 ご参考になれば幸いです。
円安はcheap yen/depreciation of the yen/weak yenで表現出来ます。 depreciationは"価値低落、下落"という意味の名詞です。 The weak yen makes overseas travel too expensive. 『円安だから海外旅行に高くて行けない』 円高はstrong yen/high yen/appreciation of the yenで表現出来ます。 appreciationは"真価、評価、鑑賞、批評感謝、騰貴"という意味です。 The yen is strong against the dollar. 『円高ドル安だ』 ご参考になれば幸いです。
glare atは"睨みつける、目を怒らせる"という意味のイディオムです。 The police found the strange man and glared at him. 『警察は変な男を見つけたので、彼をにらみつけた』 look daggers atは"悪意をこめて、または怒ってにらみつける"というニュアンスです。 daggerは短剣で"短剣を見る"から睨みつけるという意味になりました。 He bullied me and I looked daggers at him. 『彼がわたしをいじめたので、私は彼を睨みつけた』 ご参考になれば幸いです。