プロフィール
目にしみるはsting one's eyes/make one's eyes smartで表現出来ます。 stingは"刺す、ひりひりさせる"という意味の動詞です。 smartは"ずきずき、ひりひり痛む"という意味も持っているので make one's eyes smartで目がひりひりすると表現出来ます。 The pungent eye drops made my eyes smart. 『刺激的な目薬が目にしみた』 I was cutting onions and it stung my eyes. 『私は玉ねぎを切っていたら目にしみた』 ご参考になれば幸いです。
気をもむは get anxious/fret で表現出来ます。 fretは"悩ます、いらだつ、悩む、やきもきする" get anxiousは"気を揉む"という意味です。 My child does not want to go to school and I am fretting about it. 『子どもが学校へ行きたくないと言うので、私はそのことで気をもんでいます』 I couldn't concentrate on my work because I got anxious. 『気をもむことがあったので仕事に集中出来なかった』 ご参考になれば幸いです。
駄々をこねるはbe unreasonable/throw a tantrumで表現出来ます。 be unreasonableは"無理を言う、わがままを言う" throw a tantrumは"駄々をこねる、癇癪をおこす"とおう意味のイディオムです。 I was tired because my children were spoiled and wouldn't listen or were unreasonable. 『子どもが甘えて言うことを聞かなかったり、駄々をこねるので私は疲れた』 My kids always throw a tantrum. 『私の子供は駄々をこねてばかりだ』 ご参考になれば幸いです。
お詫びのしようもないは I can't apologize enough./There's no way to apologize.で表現出来ます。 apologizeは"謝る、わびる、謝る、謝罪する"という意味の動詞で I can't apologize enough. (十分に謝ることが出来ない) There's no way to apologize. (謝る方法がない)=お詫びのしようもない というニュアンスになります。 My child kicked a ball that broke a windowpane of a private house and I can't apologize enough for that. 『私の子どもが蹴ったボールが民家の窓ガラスを割ったので、お詫びのしようもない』 I have scratched my car and there's no way to apologize. 『車に傷をつけてしまったので、お詫びのしようもない』 ご参考になれば幸いです。
貧乏ゆすりはjiggle one's legs/shaking kneesで表現出来ます。 jiggleは"軽く揺すぶる"という意味で足を揺すぶる=貧乏ゆすりをする というニュアンスになります。 I'm concerned about my boss who is jiggling his legs during work. 『仕事中に貧乏ゆすりしている上司が気になる』 It would annoy me personally if someone was sitting in front of me shaking their knees. 『 目の前の席で膝を震わせている人がいたら、個人的にはイラッとします』 ご参考になれば幸いです。