プロフィール
回転寿司はconveyor belt sushi/sushi-go-round で表現出来ます。 conveyor beltはそのままベルトコンベアーという意味で、これに乗ってお寿司が運ばれてくるので conveyor belt sushi restaurantで"回転寿司のお店"というニュアンスです。 sushi-go-round メリーゴーラウンドのように回っていることから、この様に呼ばれるようになりました。 Have you ever been to a conveyor belt sushi restaurant? 『回転寿司に行ったことがありますか?』 When I took my foreign friends to sushi-go-round, they were impressed. 『外国の友達を回転寿司に連れて行ったら、っても感嘆してくれた』 ご参考になれば幸いです。
カサカサはdry/chappedで表現出来ます。 dryは"乾いた、湿っていない、乾燥した、十分乾燥させた" chappedは"荒れた、ひび割れた、カサカサの"という意味を持ちます。 It's the dry season, your skin is chapped, and you're wondering if there is any good body lotion. 『乾燥する季節となりましたお肌カサカサ、何かいいボディローションないかしら?』 My lips always get chapped in winter, so lip balm is a must for me. 『唇が冬になるといつもカサカサするので、リップクリームは私の必需品だ』 ご参考になれば幸いです。
その時が来れば分るよはYou'll know when the time comes./You'll know when the time is right.で表現出来ます。 未来系を使って、You'll know(あなたは分かるだろう)when the time comes(時が来るときが) when the time is rightは(正しい時が来る時)というニュアンスです。 When my friend said, "I don't know when it's time to get married," I advised, "You'll know when it's time. 『「結婚のタイミングが分からない」と友人が言うので、その時が来れば分るよと私はアドバイスした』 ご参考になれば幸いです。
肩こりはstiff neckで表現出来ます。 肩は英語でshoulder stiffは"硬い、硬い、硬直した"という意味ですが、 stiff shoulderは、肩の関節が動かない=腕が上がらないという意味合いになります。 首すじから肩にかけて痛い肩こりを表現したい時にはstiff neckを使うと良いですよ。 No matter what I do, my stiff neck will not go away. 『なにをしても肩こりが治りません』 The stiff neck got worse and I started getting headaches. 『肩こりが酷くなって私は頭痛がするようになった』 ご参考になれば幸いです。
何とかやってるよ はI'm just getting by./I'm rolling with the punches. I'm just getting by. は"どうにかやっているよ"で、 困難な状況の中でも何とかやっているというニュアンスです。 roll with the punchesは"困難な状況などに柔軟に対応する"という意味です。 I'm rolling with the punches. は"なんとか上手くやってるよ"というニュアンスです。 He asked me how's it going. I answered, "I'm just getting by." 『最近どう?と彼に聞かれたので、私は何とかうまくやっているよ。と答えた』 ご参考になれば幸いです。