プロフィール
共感性羞恥心はempathetic shame/empathetic shynessで表現出来ます。 empatheticは"共感できる" shameは"恥ずかしい思い、恥ずかしさ、羞恥心" shynessは"はにかみ、内気"という意味です。 All felt a sense of empathic shame as their classmates were being scolded by the teacher. 『クラスメイトが先生に叱られていたので、みんな共感性羞恥心を感じた』 ご参考になれば幸いです。
体格がいいはwell built/having a good physique(build)で表現出来ます。 well builtは"しっかりした造りの、体格のよい" physiqueは"体格"で having a good physiqueで"体格のよい"というニュアンスになります。 He is having a good physique and can be trusted to do the heavy lifting with ease. 『彼は体格がいいので力仕事を安心して任せられる』 ご参考になれば幸いです。
惰性で生きるはlive by inertia/live by force of habitで表現出来ます。 inertiaは"慣性、惰性、惰力" force of habitは"惰力、堕力、パターン、惰性"という意味です。 When I associate with people who live by inertia, I lose motivation to do the same. 『惰性で生きてる人と付き合うと自分もやる気がなくなる』 I did it simply by force of habit. 『惰性でついそうしてしまったのです』 ご参考になれば幸いです。
よそよそしいはdistant/chilly/unfriendlyで表現出来ます。 distantは"隔てのある、敬遠する、よそよそしい" chillyは"冷淡な,冷ややかな" unfriendlyは"友情のない、不親切な、よそよそしい"という意味をもちます。 Suddenly she became distant as she spoke and acted as if we were meeting for the first time. 『急に初めて会うかのような言動になったので、彼女は急によそよそしくなった』 I wondered because she seemed chilly. 『彼女がよそよそしい態度だったので、私は疑問に思った』 ご参考になれば幸いです。
お手上げ はI throw up my hands./I'm in over my head.で表現出来ます。 throw upは"世に送る、輩出する、放棄する、やめる"という意味を持ちます。 I throw up my hands.で両手を上に投げ出す=お手上げというニュアンスになります。 I'm in over my head. 頭上を通り越すようなイメージで、自分の能力に及ばず手に負えないことを指します。 I can't solve this problem no matter how many hours I think about it, so I'm in over my head. 『何時間考えてもこの問題は解けないので、お手上げだ』 ご参考になれば幸いです。