プロフィール
音楽を大音量でかけるはplay music loudly/blast musicで表現出来ます。 loudlyは"声高に、大声で、派手に" blast musicは"音楽を大音量で流す"という意味です。 While driving, I play my favorite music as loud as I can and sing along. 『運転中は、好きな音楽をガンガン大音量でかけて歌ってる』 I like listening to music full blast when I'm driving. 『運転中に音楽を大音量で聴くのが好きなんです』 ご参考になれば幸いです。
キザなはcoquettish/affectedで表現出来ます。 これに話し方という意味のway of talkingをつけて"キザな言い方"になります。 coquettishは"あだっぽい、男たらしの" affectedは"影響を受けた、冒された、好悪など感情を抱いて、気取った、きざな"という意味を持ちます。 Nobody talks in that coquettish way nowadays. 『今どき、あんなキザな言い方する人いないよ』 She froze because of the affected way he said it. 『キザな言い方をされたので彼女は固まってしまった』 ご参考になれば幸いです。
正々堂々とはfair and square/in fairnessで表現出来ます。 fair and squareは"公明正大な、正しい、公明正大に、正しく、堂々と" fairnessは"公正、公平"という意味の名詞です。 We play every sports fair and square. 『どんなスポーツも正々堂々と勝負する』 Why don't you play fair and square and we can lose? 『正々堂々と勝負して、私達は負けてもいいじゃないか』 ご参考になれば幸いです。
首を突っ込む はhave a hand in/poke one's nose into another's affairsで表現出来ます。 have a hand inは"~に関与する" poke one's noseは"おせっかいをやく" affairは"仕事、用事、事務、業務、個人的な問題"という意味です。 poke one's nose into another's affairsで"他人の問題におせっかいを焼く"という意味になります。 You shouldn't poke your nose into another's affairs. 『他人の問題に首を突っ込まない方がいいよ』 ご参考になれば幸いです。
どんな時もはat any time/no matter whenで表現出来ます。 no matterで"たとえ~でも" no matter whenは"たとえいつ~でも"となり、wheneverでも言い換えられます。 I will be with you at all times, so don't worry. 『どんな時も一緒にいるから安心してね』 You don't need to be afraid because no matter when I am on your side. 『どんな時も私はあなたの味方だから恐れなくて大丈夫だよ』 ご参考になれば幸いです。