プロフィール
はplay into someone's hands/fall into someone's trapで表現出来ます。 play into 〜 handsは"〜の思うつぼ" fall into"落ちる 、落ちる、落下する" trapは"わな、落とし、人を陥れる計略、策略"という意味です。 Isn't that just playing into the store's hands? 『そんなの店の思う壺じゃないの?』 She was shocked, falling into the culprit's trap. 『彼女は、犯人の罠にはまり、ショックを受けた』 ご参考になれば幸いです。
骨が折れるはbe hard to do/take a lot of effort(work)で表現出来ます。 be hard to doは直訳すると"~するのが難しい" take a lot of effort(work)は"~するのに労力がかかる"=骨を折るという意味です。 It takes a lot of work to reconcile those two. 『あの2人を仲直りさせるのは骨が折れる』 She is stubborn and it takes a lot for me to convince her. 『彼女は頑固なので説得するのに私は骨が折れる』 ご参考になれば幸いです。
輪唱 はround/trollで表現します。 roundは"丸い、円形の、球形の、円筒形の"という意味も持ちますが "輪唱"という意味もあります。 trollは"輪唱する、流し釣りする、ころがす"という意味です。 They decided on this song because they found the melody of the round part interesting. 『輪唱部分のメロディーを面白いと感じてこの曲に決まったそうだ』 They performed a great troll of singing. 『彼らは素晴らしい輪唱を披露した』 ご参考になれば幸いです。
How nice it would be if you were by my side. 『もし君がそばにいてくれたら、どんなにいいだろう』 君がそばにいてくれたらは、仮定法過去を使って表現出来ます。 If only you were by my side.となり be動詞の仮定法は原則的に wereを使います。 どんなにいいだろうはHow nice で表現します。 How reassuring it would be if you were by my side. 『もしあなたが傍にいてくれたらどんなに心強いだろう』 ご参考になれば幸いです。
お節介 はmeddling/meddlesomeness/officiousnessで表現出来ます。 meddlingは"干渉、おせっかい" meddlesomeness、officiousnessは"節介、お節介"という意味を持ちます。 He's a nice guy, but I think he's a little meddlesome. 『いい人なんだけど、ちょっとお節介なところがあるかな』 Be careful, too much officiousness will make them hate you. 『お節介が過ぎると嫌われるから気を付けて』 ご参考になれば幸いです。