プロフィール
線引きをする はdraw boundaries/draw a lineで表現出来ます。 drawは"引く、引っぱる" boundaryは"境界線、限界、限度"という意味を持ちます。 Draw a line under the job description. 『仕事内容を線引きしましょう』 I want my boss to draw boundaries between my personal and professional life. 『上司にプライベートと仕事の線引きをしてほしい』 ご参考になれば幸いです。
羨ましい はI'm jealous. /You're lucky!/I wish I were you. で表現出来ます。 jealousは"しっと深い、やきもちを焼く、嫉妬して" You're lucky! は"あなたはラッキーだね"で"いいな" I wish I were you.は仮定法過去を用いて、"わたしはあなたのようだったらなあ"という羨ましいというニュアンスになります。 He has a lot of talents, I wish I were him. 『彼はいろんな才能を持っているので、羨ましいなあ』 ご参考になれば幸いです。
選ぶポイントはkey points to choose(select)/ the key points for selecting/important in choosingで表現出来ます。 key points で"ポイント" chooseとselectで"選ぶ"です。 What are the key points for selecting a drive recorder? 『ドライブレコーダーを選ぶポイントを教えてください』 Can you tell me what is important in choosing a washing machine? 『洗濯機を選ぶポイントを教えていただけますか?』 ご参考になれば幸いです。
選択の余地がないはhave no choice/There's no alternative.で表現出来ます。 have no choiceは、"選択肢がない" There's no alternative. は直訳すると"代替案がない"=選択の余地がない というニュアンスになります。 Although I took many entrance exams, there is only one university that I was accepted to, so there was no alternative. 『沢山受験したものの、受かった大学は1校だけなので選択の余地がない』 There were not many products and not much choice, so I reluctantly bought something similar. 『あまり商品がなく選択の余地がないので、しぶしぶ似たものを買った』 ご参考になれば幸いです。
選択の余地を残す はleave room for choiceで表現出来ます。 roomは"部屋、人やものなどの占める場所、空き場所"で leave room for choiceは"選択の余地を残す"というニュアンスになります。 I would also take Math III just in case to leave room for other departmental choices. 『他学科選択の余地を残すために、念のため数Ⅲも履修しておこうと思う』 He got good grades, leaving him with a choice of colleges. 『彼はいい成績をとって大学の選択の余地を残した』 ご参考になれば幸いです。