プロフィール
ドライブするは、go for a drive/go drivingで表現出来ます。 go forは"を取りに行く、を呼びに行く、~しに行く、~を求める、目ざす"という意味を持ちます。 Shall we go for a drive somewhere with beautiful scenery on our next day off? 『次の休みにどこか景色の綺麗なところにドライブしに行こうか』 I wish I could go driving somewhere far away to be healed. 『どこか癒されに遠くにドライブに行きたいなあ』 ご参考になれば幸いです。
ドライアイは、そのままdry eyesで表現出来ます。 目が乾くは、My eyes get dry. で表します。 I have dry eyes because I use the computer for long periods of time. 『長時間パソコンを利用するので、私はドライアイになる』 I carry eye drops with me because I wear contacts all day and am prone to dry eyes. 『コンタクトを日中ずっとつけていて、ドライアイになりやすいので私は目薬を持ち歩いている』 ご参考になれば幸いです。
ドヤ顔は、smug face/smirkで表現出来ます。 smugは、"ひとりよがりの、自己満足している、いやに気取った" smirkは"得意そうに、にやにや笑う"という意味を持ちます。 He got a smug look on his face when a student asked him that signature question and began to explain. 『彼はその得意な質問を生徒からされて、ドヤ顔になって説明を始めた』 Stop being so smirked all of a sudden. 『いきなりドヤ顔やめてよ』 ご参考になれば幸いです。
とぼけるは、play dumb/be naiveで表現出来ます。 play dumbは"物の言えない、口のきけないフリをする" naiveは"世間知らずの、単純な、純真な、だまされやすい、単純で、純真で"という意味を持ちます。 Don't be naive to me. You're just going to pretend like you don't know what you're talking about. 『とぼけるな、しらを切る気なの?』 Don't play dumb. I know all about what you did. 『とぼけないで。私はあなたが何をしたか全部知っているんだから』 ご参考になれば幸いです。
とばっちりを食らうは、be a victim of circumstance/be caught in the cross fireで表現出来ます。 victimは"犠牲者、被害者" circumstanceは"事情、状況、人の置かれた環境、境遇"という意味を持ちます。 be caught in the cross fireは直訳すると"火事に遭う"ですが、他人の喧嘩などに巻き込まれる。というニュアンスになります。 I was just an innocent victim of them. 『私はただ単に、彼らのとばっちりを受けただけだった』 ご参考になれば幸いです。