プロフィール
その根拠は? はWhat is the basis for this?/で表現出来ます。 根拠は英語でpremise/basis/reasoningで表します。 premiseは"推理を行なう時の結論の基礎となる前提、根拠" basisは"基礎、根拠、原理、原則、基準" reasoningは"推論、理論、論法、推理力、論拠"と言う意味を持ちます。 I don't know how that happened and I would like to know the reasoning behind it. 『私はどうしてそうなったのか分からないので、その根拠を教えて欲しいです』 ご参考になれば幸いです。
その右に出ずる者なしはNobody can come close to/be second to noneで表現出来ます。 Nobody can come close toは直訳すると"誰も~に追い付けられない" be second to noneは"右に出るものはいない"と言う意味を持ちます。 I am amazed at his artistic talent. He is second to none in art. 『彼の美術の才能には感嘆する。彼の右に出るものはいない』 ご参考になれば幸いです。
そのころははin those days/at that timeで表現出来ます。 in those daysは"その昔、其の昔、当時、その頃、あのころは" at that timeは"そのときに、その時間に、その時には、あのとき"と言う意味を持ちます。 There were no cell phones back in those days, so it was difficult to meet up with friends. 『そのころは携帯電話はなかったので、友達と待ち合わせるのに苦労した』 ご参考になれば幸いです。
そのうちはeventually/sooner or later/in due timeで表現出来ます。 eventuallyは"結局は、ついには、やがては" sooner or laterは"遅かれ早かれ、いつかは、そのうち" in due timeは"何時かは、時節が来れば"と言う意味を持ちます。 We will see you soon and I will get back to you. 『そのうち会えると思うから、またあなたに連絡します』 We'll see the results sooner or later. 『そのうち結果がわかるだろう』 ご参考になれば幸いです。
頬がふっくらしてきたはCheeks are plumping up.で表現出来ます。 plumpは"ふくよかな、丸々と太った、丸々とした、肉付きのよい" puffyは"ふくれた、はれた、太った、息の短い、息切れした、ぱっと吹く"と言う意味を持ちます。 puffは空気を吹き入れて膨らませるニュアンスになります。 Your baby is really cute with her cheeks plumped up. 『頬がふっくらしてきてあなたの赤ちゃんは本当にかわいいね』 ご参考になれば幸いです。