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三度目の正直は third time's a charm ということができます。 「3度目の正直で、次は合格するはずだ。」を英語にすると、「Third time's a charm, I should pass the next one.」となります。 Third time's a charm」という言い回しは、「三度目には成功する」という意味で使われます。これは、何度か挑戦して失敗した後に、三度目に成功することが多いという考え方から来ています。 そして、「I should pass the next one」という部分は、「次の試験では合格できるだろう」という意味です。 つまり、この文は「今まで2回失敗したが、今度こそ合格するだろう」という期待感を示していることになります。 参考になれば幸いです
100%の力を発揮するというのはgive 100%もしくはgive one's all ということができます。 give 100%というのは日本語と感覚が近いですね。 give one's all というのも~のすべてを出し切るという意味なので、give 100% とイコールです。 簡単な例文を紹介します。 I always try to give 100% when I'm at work. (仕事中は常に100%の力を尽くすように心がけています。) The coach motivated the team to give their all in the championship game. (コーチはチームに決勝戦で全力を出すようにモチベーションを与えました。)
韻を踏むというのは英語で to rhyme といいます。 何個か適当な例文を考えてみました。 This song has a catchy tune and the lyrics rhyme well together. (この曲はキャッチーなメロディで、歌詞がよく韻を踏んでいます。) ※lyrics ・・・歌詞 My daughter loves to read books that rhyme because they are fun to read aloud. (娘は、読み上げるのが楽しいから韻を踏んでいる本が大好きです。) I'm trying to write a poem for my friend's wedding, but I'm struggling to find words that rhyme with "love". (友人の結婚式のために詩を書こうとしているのですが、「love」と韻を踏む言葉が見つからず苦戦しています。) The comedian's routine was hilarious, and she had the audience laughing with her clever rhymes.(そのお笑い芸人のネタは面白くて、彼女の巧妙な韻を踏んだ言葉で観客を笑わせました。) ※hilarious =おもしろい
視力が悪いは英語で、my eyesight is poor 、I have bad eyesight 、I have bad vision といったいいかたがあります。 なので、視力が悪いのでパイロットになれなかったは I couldn't become a pilot because ~~~ のあとに上記の表現をつければ大丈夫です。 I couldn't become a pilot because my eyesight is poor/ I have bad eyesight/ I have bad vision. といった具合に。 参考になれば幸いです
公務員は英語でgovernment employee 、もしくはcivil servant ということができます。 両者には微妙な差はあります。 civil servant はイギリスなどで使われる言葉で、政府によって任命された公務員のことをさします。高い職業倫理や、政府の目的に忠実であることを意味することがあります。government employee より限定的です。 government employee はもっと広く、政府に雇われているあらゆる種類の従業員をさします。 役所につとめる公務員は英語で I am a government employee who works at a municipal office. ということができます。 参考になれば幸いです